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図書館主催イベント情報

イベント情報[根記事一覧]
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kclibrary2024/10/31 16:16:30

学生から、図書館でビブリオバトルを開催してほしいという要望がありましたので、ご要望にお応えしてビブリオバトルを開催することになりました。
ただいまバトラー(参加発表者)募集中です!

開催要項は以下のリンクからご確認ください。
https://drive.google.com/file/d/1VsgM-yQhh9dqAGKxx1nufXKqLG_ox_HQ/view?usp=sharing

一体いつ開催するの?と思われた方もおられるかもしれません。
バトラーが集まらなければ開催できませんので、バトラーを募ってから、バトラーのみなさんが参加できる日を調整して、ビブリオバトルの日程を決めます。
バトラーのみなさんの準備にかかる時間などを考慮し、11月18日~29日の間で実施できればと考えております。

優勝賞品は図書カード3000円分です!
バトラーは先着5名まで(3名以上で開催)といたします。
また、観覧での参加の場合は予約は不要です。
参加者全員にオリジナル図書館グッズをプレゼントしますので、ぜひ足を運んでくださいね。

ご不明な点は図書館新館カウンターでお尋ねいただくか、kclmsg@mail.kobe-c.ac.jpまでメールにてお問い合わせください。

おすすめしたい本がある方、ビブリオバトルをしてみたいと思った方、図書館を盛り上げたい方などなど、ぜひぜひお申込みお待ちしています。

kclibrary2024/10/22 09:03:46

10月18日(金)の昼休みに、海外協定校であるインドのセントジョセフ大学から来ている学生たちによる、母校の紹介イベントが行われました。

イベントの様子はこちらです。

ユーモアを交えたプレゼンテーションに、時には笑いが起こったりと和やかな雰囲気の中、本学の学生たちも協定校の学生たちも熱心に耳を傾けていました。




kclibrary2024/10/21 12:17:48

只今、図書館新館1階新着展示コーナーの一部を使って、
「戦争と平和 日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞を記念して」と題した展示を行っています。展示期間は11月21日(木)までです。

今回の展示はグローバル・スタディーズ学科の米川先生よりご提案をいただきました。
展示の様子はこんな感じです。


広島・長崎への原爆投下後、ビキニ環礁での水爆実験が行われたことをきっかけに、日本では原水爆禁止運動が高まりました。
そのような中で1956年に、日本原水爆被害者団体協議会が結成され、唯一の戦争被爆国である日本から、被爆者の声を世界に発信し続けてきました。

彼らが活動している間にも世界各地で戦争や紛争が起こり、今なお各地でたくさんの命が失われています。
今回の日本被団協のノーベル平和賞受賞は、「核兵器使用のタブー化」へ日本被団協が果たした役割を重視し、核兵器を「使わせない」ことが揺らいでしまっている国際社会へ、改めて警告する意味を持っていると言えます。

今回の展示では、ノーベル賞を受賞した日本被団協に関連して、
「被爆者や核廃絶運動について知る」
また、受賞理由に関連して、
「何が起こったのか、起きているのかを知る」
「何ができるかを考える」
という2つのテーマで本を集めています。

戦争を終わらせるために誰にでもできることの一つが、何が起こっているのかを正しく知ることではないでしょうか。
図書館には一つの事象について様々な見方があることが分かるよう、様々な立場の人が様々な見地で書かれた本が、どの分野においても並んでいます。

そしてまた、自分に何かができるかを考えることは、やがて大きな力になるための最初の一歩だと考えます。そこで、高校生や大学生の活動も、少しですが紹介しています。

68年もの間ずっと、核兵器をなくすために被爆者としての体験を交えながら世界に訴え続けてこられた日本被団協のみなさんに想いを馳せながら、一度真剣に「戦争」そして「平和」について考えてみませんか。


kclibrary2024/10/04 18:46:35



10月3日に交換留学生向けの図書館ガイダンスを行いました。
基本的な施設利用案内と、利用可能な図書館サービスについて紹介しました。
これから図書館を活用して留学生活に生かしていただけたら嬉しいです。
図書館新館4階には絵本もあります。
民話や長く読み継がれているお話などから、日本で育った人たちが持つ共通認識を理解するのに役立つと思われますので、ぜひ活用してください。


kclibrary2024/10/04 18:45:58

2024年はリヒャルト・シュトラウスの生誕200年記念の年にあたります。
そこで音楽学部図書室では、リヒャルト・シュトラウスに関するレコードやCDを展示しています。
展示の様子はこんな感じです。
また、関連図書や楽譜などについては、写真にも写っているパンフレットの中で紹介しています。

本に書かれた情報からだけでなく、作曲された曲からもその人の実像に近づけるのは、音楽ならではではないでしょうか。
音楽学部以外の方でも本学の学生証・生徒証・図書館利用者証をお持ちの方はどなたでもご利用できますので、この機会にぜひ音楽学部図書室に足を運んでみてくださいね。


kclibrary2024/06/17 14:29:42


毎回好評の「ひるやすみのおりがみ」を実施いたしました。
学生・院生・教職員合わせ19名の方々にご参加いただきました。

今回は2種類のペンギン(Jo Nakashima 作 「Origami Penguin」、Giang Dinh作「Penguin」)を作りました。

たくさんの工程を経ながら折り線をつけるという複雑な展開図の折り紙に、参加者のみなさんはかなり悩んでおられるようでしたが、積極的にヘルプ要請の手も挙がり、助け合いながら個性的なペンギンたちが続々誕生していきました。

参加者のみなさんの作品を紹介します。↓
参加者アンケートには、ずっと参加したいと思っていてようやく日程が合いましたという嬉しい声も複数ありました。
今回予定が合わなかった方も、ぜひ次回はご参加お待ちしております。

kclibrary2023/12/01 13:28:47

国語科の教職実践演習(中・高)【藏中さやか先生】の履修生たちが、〈SDGs5
男女平等を実現し、すべての女性と女の子の能力を伸ばし可能性を広げよう〉を
テーマに高校の授業を行うという設定で授業を構想し、選書と展示の実習をおこ
ないました。
選んだ書籍は図書室や学級文庫に配架することをイメージして展示しています。
帯やキャプションは履修生の手によるものです。
ぜひじっくりご覧ください!
展示の様子はこちらです。




展示は後期授業終了日の12/22(金)までです。お見逃しなく!

kclibrary2023/11/22 17:01:01

只今本館閲覧室にて、文学部英文学科主催の講演会「久山葉子氏 スウェーデンから伝えたいこと~翻訳家として、子育てを経験して~」(11月22日【水】開催)にちなんだ特集展示<久山葉子フェア>を開催中です。

展示の様子はこんな感じです。


42作品(うち、著書1/訳書41)をずらりと並べてみました。
2011年から翻訳家として作品を出されていますが、すでにこんなにたくさんの作品を手掛けられているなんて、と驚いてしまいますね。
本のリストはこちらです。
本リスト.pdf
先輩の手がけられた作品を、この機会にぜひ手に取ってくださいね。
kclibrary2023/11/22 16:58:43

みなさんは「レコード」で音楽を聴いたことはありますか?

今回、「2023年にアニヴァーサリーを迎える音楽家」と題し、
テーマに因んだ音楽家に関するレコードを展示しています。
ご自由に視聴していただけますので、この機会にぜひ音楽学部図書室へどうぞ!

kclibrary2023/07/10 11:56:18

2023年7月5日(水)のお昼休みに、図書館新館1階iLibにて、
英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、「ひるやすみのおりがみ」を実施いたしました。
2種類のパーツ3枚ずつを組み合わせて作るVarelie Vann氏の作品、
「マジックローズキューブ」を作りました。

イベントの様子はこちらです。


立石先生の、「おりがみは助け合いです!」というお言葉もあってか、
折り方が分からなくなった場合に参加者同士で助け合う姿も見られ、
和気藹々とあっという間に楽しく時間が過ぎていきました。

こちらは参加してくださった方の作品です。


今回参加できなかった方も、ぜひ次回はご参加くださいね!
kclibrary2023/04/01 10:04:05

2022年10月12日(水)より12月20日(火)まで図書館本館2階閲覧室にて、
本学卒業生であり、昨年1月にご逝去された松岡享子さんの展示を実施いたしました。

学外の一般の方にもご観覧いただき、北は北海道から南は熊本まで、
計2,721名の方々が足を運んでくださいました。

会期期間中みなさまをお迎えしてくれていた、うれしいさんかなしいさんや、
おんなのこたちも会期を終えてほっとした様子で、展示を観覧後、
それぞれのおうちに帰っていきました。




kclibrary2022/12/09 13:53:44

国語科教職課程履修生(I19生)が授業「教職実践演習」(藏中さやか先生)における「読書活動の指導」演習の中で高校生向けに選書した本を、図書館新館1階エレベーター前にて展示しています。
展示の様子はこちらで







国語科の「教職実践演習」(中・高)【藏中さやか先生】の履修生たちが、
<SDGsを考える>をテーマとし、教室での学習活動と結び付けた選書をおこないました。
コロナ禍のため店頭に全員で選書に向かうことは控え、各自が夏休み期間から選書を開始し、選書の意図や学習指導案については口頭発表をおこない、実習の形で書籍展示をしました。
帯やキャプションは履修生の手によるものです。ぜひ図書館でじっくりご覧ください。
kclibrary2022/12/01 18:37:13

11月30日(水)のお昼休みに、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、
イベント「ひるやすみのおりがみ」を実施しました。

当日は、「Mette Ring 1」という作品を折りました。
18枚の折り紙で同じパーツを制作し、それを組んでリングにするというものです。
色や素材の組み合わせによって全く異なる印象となるこの作品ですが、
今回はこれから迎えるクリスマスシーズンに合わせ、
赤・緑・白の3色の折り紙を用意し、
クリスマスリースのイメージで制作しました。

↓先生の説明に熱心に耳を傾ける参加者↓



立石先生自らご持参くださった、遠くからでも見えやすい大きなサイズの折り紙で説明してくださいました。
制作中は、隣の人と折り方を確認し合ったりと和気藹々とした時間が流れました。
みなさんが折り方に慣れるまでは、各机のところまで先生が回ってくださり、
手元を見ながら説明をしてくださったので、全員習得できました!

同じパーツを折る作業は集中しやすいのか、途中はカニを食べているときのような沈黙の時間が…
立石先生が折り紙をされるようになったきっかけなども伺いつつ、
「ひるやすみ」は楽しく過ぎていきました。

次に授業などが控えている方は、帰ってから組み立てられるように説明があり、
時間が許されていた方は、残って完成して行かれました。

↓完成作品例↓


短い時間に集中して一つのものを完成することで、ちょっとした満足感もあり、
気分転換にも最適な折り紙。図書館には立石先生による折り紙の翻訳図書もありますので、参考にしてみなさんもぜひ折り紙を楽しんでくださいね。

kclibrary2022/12/01 18:37:03

音楽学部図書室の「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダーがついに5人分出揃いました!

第1弾 オリヴィエ・メシアン
第2弾 アストル・ピアソラ
第3弾 グレン・グールド
第4弾 セザール・フランク
第5弾 アレキサンダー・スクリャービン

演奏会のプログラムに上記5人の作曲家が取り上げられることが多い1年だったと思います。
これから予定されている演奏会でもまだまだ耳にする機会が多いのでは。
演奏会をよりよく楽しむための予習・復習にもぜひご利用下さい!



kclibrary2022/07/14 18:42:27

音楽学部図書室では、「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」の展示を開始しました。
音楽学部図書室は展示スペースが狭いので、図書館員が作成したパスファインダーを参考に、”自分で巡って体験する展示”として実施中です。

アニヴァーサリーを迎えるというのはつまり、今年生誕○〇年、あるいは没後○〇年にあたる年ということです。
おひとりずつ5人の作曲家を紹介していきます。

まず第1弾は、オリヴィエ・メシアンです‼
あまりよく知らない…と思った方はぜひ、パスファインダーを片手に展示を楽しんでくださいね。
メシアンのパスファインダーはこちらです。
パスファインダー メシアン.pdf 

そして、5種類のパスファインダーに共通ではさんでいる、音楽学部以外の方でも楽しむための豆知識や役立つサイトの紹介はこちらです。
ちょっと豆知識.pdf

展示の様子はこんな感じです。

パスファインダーは、音楽学部図書室だけでなく、新館、本館でも配布していますので、まだ音楽学部図書室を利用したことのない方も、この機会にぜひパスファインダーを持って音楽学部図書室を訪れていただけると嬉しいです。
パスファインダーに掲載している、関連図書を借りて読んでみたり、主な楽曲を音楽学部図書室の視聴ブースで聴いてみたり、「体験する展示」を楽しんでくださいね。
また、作曲家や関連する音楽用語などについてもっと知りたくなった場合に調べるのに役立つ資料やデータベースなども紹介しています。
もしも資料の探し方やデータベースや試聴ブースの利用の仕方などが分からなければ、お気軽に図書館職員にお声がけください。

メシアンの音楽世界に触れ、さらにそこからご自分の興味を拡げてもらえたら嬉しいです。
kclibrary2022/05/02 15:19:18

図書館新館では、LOOK FOR SHAKESPEAREと同時開催にて、
ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORKを実施中です。


図書館新館1階にずらりと全72点の植物画が並んでいるのはなかなか壮観です。
展示中の植物画は、『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎、2019)の書者であり、植物画の製作者である清水計枝氏が昨年度、本学に寄贈してくださったもので、今回の展示がみなさまへの初めてのお披露目の機会となりました。
勉強中の癒しにも、またシェークスピアガーデンに足を運んだついでなどにもぜひのぞいてみてくださいね。
kclibrary2022/04/25 19:21:08

英文学科主催のSHAKESPEAR’SBIRTHDAY PARTYの同時開催イベントとして、図書館新館にてこちらのイベントを開催中です。


シェイクスピア作品に登場する植物の原画を楽しみながら、シェイクスピア作品も気軽に楽しめる企画です。
主に学部生対象ですが、どなたでも参加できます。

参加方法は以下の通りです☆
 図書館新館1階中央にて展示中の植物画を鑑賞する
           ↓
①上記の植物画に描かれた植物が出てくるシェイクスピア作品、もしくはポスター左側のシェイクスピアモニュメント図柄のしおりが挟んであるその他のシェイクスピア作品を見つけて、借りる
 (※植物が出てくる作品にも同様にしおりを挟んでいます)
②印象に残った台詞/一文をしおりの裏に書き写し、返却時にカウンターに提出する
 (※学部生以外の方はしおりの空欄に「院生」「教員」「職員」「同窓生」「中高生」など該当する利用者区分をご記入ください)
⇒図書館オリジナルグッズをプレゼントします!!
シェイクスピア作品のタイトルはいくつか知ってるけれど、実際に読んでみたことはないという方は意外に多いのではないでしょうか。
この機会にぜひ、まずは1冊手に取ってみませんか?

また展示中の植物画の中には、現在図書館新館前のシェイクスピアガーデンで見られる植物もありますので、図書館で本を借りた後は、実際に植物を見に行って香りを楽しんだりしながら、
物語の世界に身を置いてみることができるのも、本学ならではの楽しみ方といえるかもしれません。
そこから気になった植物の香りについて調べたり、生態について調べたりという理系的な楽しみ方もできると思いますし、同じ植物が登場する作
品を辿ってみたり、花言葉を調べてみたりという文系的な楽しみ方もできるのではないでしょうか。
図書館イベントの後は、自分ならではの楽しみ方へと興味を広げて、シェイクスピアの世界を味わい尽くしてくださいね!
本学のシェイクスピアガーデンについては、こちらもぜひご覧ください。あわせて、本学にシェイクスピアガーデンを開園した際に作成された小冊子『神戸女学院シェイクスピア・ガーデン』も絵画と一緒に展示しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。


*展示中の植物画について*
シェイクスピア作品に登場する植物のうち、長野県東御市の八重原シェークスピアガーデンにある植物72点について書かれた本『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎)の著者であり植物画を制作された清水計枝氏よりご寄贈いただきました。こちらの図書も植物画と合わせて展示中です。




kclibrary2022/01/19 16:52:00

12月21日に図書館本館にて、本の朗読会を行いました。
この朗読会は、本館で12/8~12/24に行った、クリスマス特別展示「聖書の世界」の同時開催イベントとして実施しました。
普段は閉館している時間帯の図書館本館ですが、灯りを点けると昼間の図書館とはまた違った味わい深い表情を見せてくれます。
建築当初から使用している机の灯りも点けて、夜のヴォーリズ建築の雰囲気と同時に物語の世界を楽しんでいただきたいという思いから、図書館学生アルバイトスタッフに朗読をお願いし、実現しました。
特別展示に合わせて、O.ヘンリーの『賢者の贈りもの The Gift of the Magi』を選びました。
参加者からは「物語の世界に引き込まれ、夢中になった」「すごく良かったのでまたぜひ実施してほしい」などの声をいただき、また夜の本館の美しさにも感動された様子でした。
機会があればまた朗読会を行いたいと思います。その際は今回ご都合が合わなかった方々もぜひお越しくださいね。


kclibrary2021/12/06 18:02:09

図書館本館閲覧室にて三大ケルト装飾写本から「ケルズの書」「リンディスファーン福音書」、
そして世界初の活版印刷物「グーテンベルク聖書」(いずれも複製版)の特別展示を行います。
普段手に取ることのできない資料を見られる貴重な機会ですので、ぜひ足をお運びください。

また同時開催イベントとして、本の朗読会を行います。
通常であれば閉館している時間帯ですが、明かりのついた夜の本館での朗読会は、
小説の世界にも身を置きやすく、またヴォーリズ建築の魅力をより深く感じられる機会となるのではないでしょうか。
朗読は図書館学生スタッフが行います。暖かくしてお越しください。

詳細はこちらの2種類のポスターをご覧ください。



 


kclibrary2021/11/22 18:42:23

国語科教職課程履修生(I17、I18生)が授業「教職実践演習」(藏中さやか先生)における「読書活動の指導」演習の中で中高生向けに選書した本を、図書館新館1階エレベーター前にて展示しています。

展示の様子はこちらです。







選書作業はコロナ禍のため遠隔授業の中で実施となりましたが、選書の意図や学習指導案については口頭発表をおこない、実習の形で書籍展示をしました。
帯やキャプションは履修生の手によるものです(ただし展示スペースの都合上縮小コピーして展示しているものがあります)。
ぜひ図書館でじっくりご覧ください。
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