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小展示コーナー

【小展示/2023年度学生スタッフ展示】⑤スポーツ

11/1~11/15の図書館新館小展示コーナーは、学生スタッフによる「スポーツ」をテーマとした展示を行っています。

展示の様子はこんな感じです。


今年はWorld Baseball Classicやラグビーワールドカップの開催など。
スポーツの華々しい話題の多い年でしたね。
スポーツ選手の活躍に、心を動かされた方も多いのではないでしょうか。
それぞれの本のおすすめポイントはポップに込められていますので、ぜひポップも読んでくださいね。

【小展示/2024年度学生スタッフ展示】⑥健康第一

11月に入って急に寒くなってきましたが、みなさんはお元気にお過ごしでしょうか。
今回の学生スタッフによる小展示コーナーの展示テーマは、「健康第一」!

展示の様子はこんな感じです。

体調を崩しがちなこの季節に、ピッタリのテーマですね。
展示期間は12/9までです。ぜひご覧ください。

【小展示/2024年度学生スタッフ展示】⑧建築

2025年最初の、学生スタッフによる展示は「建築」がテーマです。
普段から重要文化財にも指定されている美しい校舎の中で学んでいるみなさんですが、何が美しく、何が素晴らしいのか、これらの本を読むともっと校舎が好きになるかもしれませんよ。
ぜひこの機会に建築の本を手に取ってみてくださいね。

【小展示】Welcome to Kobe College


新入生のみなさん、入学おめでとうございます。
図書館新館小展示コーナーでは、図書館で作成したパンフレット類をお配りしています。
図書館利用案内のほか、昨年度の展示に関連して作成した「こころとからだの健康情報 ひとりで悩まないために」(さまざまなお困りごとを解決する手助けとなるリンクやおすすめの電子ブックが読めるQRコードなどを含めたパスファインダー)なども置いています。
初めての一人暮らしが始まった方などにも、心強い味方になるかもしれません。

こちらの小展示コーナーでは、次の展示からは学生アルバイトスタッフによる本の紹介などを行う予定です。
ぜひ気軽に覗いてみてくださいね。

【小展示/2025年度学生スタッフ展示】①デザイン



2025年度最初の図書館学生スタッフによる小展示のテーマは、デザインです。

デザインに関する本を集めているのですが、このように表紙を見ていても、
シンプルなものもあれば情報が多いものもあり、印象が違いますね。

商品のパッケージデザイン、機器の操作性のデザイン、ユニバーサルデザインなど、デザインと言ってもその意味するところは幅広いです。

人の心を動かしたり、日々を快適にしてくれるデザイン。
まずは気軽に好きなデザインの本を手に取ってみてくださいね。





























【小展示/2025年度学生スタッフ展示】②犬

現在図書館新館小展示コーナーでは、「犬」をテーマに本を紹介しています。
展示の様子はこんな感じです。

犬好き必見です。
私たちを癒してくれたり、支えてくれたりと身近な存在である犬。
犬の素晴らしさを既に知っている人も、そうでない方も、この機会にぜひどうぞ。

【小展示/2025年度学生スタッフ展示】③対人関係心理学

只今、図書館新館1階の小展示コーナーでは、学生スタッフによるこちらの展示「対人関係心理学」を開催中です。

対人関係心理学は、きっとどの人にとっても身近に感じられるテーマではないでしょうか。
展示期間は7/15までです。夏休み前の読書にいかがでしょうか。

【小展示/2025年度学生スタッフ展示】④ゲーム

7/16から小展示コーナーでは、こんな展示を行っています。

ゲームも今や子供だけが遊ぶものではなく、大人ももちろん良く遊び、そして今ではもはや「文化」と言える存在ですよね。
好きなゲームがどんなゲームかが話題になることも多いと思います。
また、ゲームをする感覚で作業を行うとあまり面白くない作業が楽しくできたりということもあると思います。
この機会に、「ゲーム」について考えてみませんか。

【小展示コーナー】人種とスポーツ

「スポーツの日」がある10月、小展示コーナーではこんな展示をしています。



今は様々なルーツを持つ選手が活躍している、アメリカのプロ野球リーグ、Major League Baseball(以下、MLB)ですが、有色人種が排除されていた時期もありました。

そんなMLBで有色人種が活躍する道筋を作ったとされる、Jackie Robinson選手の没後50年にあたることから、英文学科より出されたテーマです。

展示の準備は学生アルバイトスタッフが行いました。
スポーツを行う人も応援する人も、スポーツをより良く楽しむためにも、スポーツ界に存在する問題に目を向ける機会になれば嬉しいです。