【新館】特集コーナー
特集コーナー
【2021年度1月 新館特集コーナー展示】SF
新年最初の展示テーマは、SFです。
SFとはScience Fictionの略であり、科学的な仮想で空想世界を描いた作品のことを言うようです。
SFのテーマとしてよくあげられる、ロボットやアンドロイドなどの言葉はSF作品で初めてつかわれた言葉なのだそうです。
さて、館内の展示の様子はこんな感じです。
SFは仮想世界を描いているということから、現実離れしていてあまり好きではないという方も多いジャンルではありますが、案外現実離れというわけでもないのかもしれません。
現在のパンデミックの状況も、これまでは現実に起こる身近な話というよりも、SF的な物語世界の中の話として考えていた人が多いのではないかと思いますが、もはや世界中の人が物語の中のことだとは考えられない状況となってしまいました。
作品で描かれたSF世界が現実を突破するヒントになるようなこともあったり、あるいは現実との既視感にぞっとする、なんていうこともあるかもしれません。
この機会にぜひ手に取っていただければ幸いです。
今回展示している本のリストはこちらです。本リスト①.pdf 本リスト②.pdf
最後に関連リンク集を紹介します。
The Nebura Awards
アメリカSFファンタジー作家協会が、過去2年以内にアメリカで発表されたSF小説を選考し授与する「ネビュラ賞」の公式サイト
The Hugo Awards | The Official Site of The Hugo Awards
世界で最も古いSF/ファンタジー賞である、「ヒューゴー賞」の公式サイト
日本SF大賞 - SFWJ
日本SF作家クラブが1980年に創設した、日本SF大賞公式サイト
各賞受賞作の中には映画化されたものもありますので、文字で仮想世界を楽しんだあと、どんな風に映像化されたのか比べてみるのも楽しいかと思います。
寒い冬の期間を室内で過ごす楽しみが増えますように。
【2021年度12月特集コーナー展示】第1回ノーベル賞から120年
館内の展示の様子はこんな感じです。
ノーベル賞は、ダイナマイトの発明で知られるスウェーデンの発明家、アルフレッド・ノーベルの遺言に基づき、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和の各分野で「人類に最大の貢献をもたらした人々」に贈られる賞です。1901年に創設され、のちに経済学分野も追加され、今では6つの賞があります。
授賞式は例年12月10日にスウェーデンの首都ストックホルムの市庁舎で行われます。創設から120年となる2021年の授賞式は、まだ新型コロナウイルスのパンデミックが終わっていないとの理由から、メダルや症状の授与などは各受賞者の居住地で行われ、ストックホルム市庁舎での授賞式は可能であれば地元の関係者が出席し、その模様をオンラインで公開するようです。
紹介している本のリストはこちらです。⇒本リスト.pdf
オンラインで楽しめるリンクを紹介します☆
・ノーベル賞公式ホームページ
イベントなどもこちらで確認できます。
・NHKホームページ
ニュース>スペシャルコンテンツ>ノーベル賞2021 NHK特設サイト
と進んでみてください。
【2021年度11月特集コーナー展示 渋沢栄一没後90年】
2024年からは新1万円札に印刷される人物となることも、大きな話題となりました。
大河ドラマを観ている方は、すでにこの方がどんな功績を残してこられた方なのかをご存知かと思いますが、まだ知らないという方は、この機会にこの展示で知っていただければと思います。
あまりに多岐にわたる功績に、驚かれることと思います。
今回の館内の様子はこんな感じです。
そして展示している本のリストはこちらです。→本リスト.pdf
今回の本リストの中には電子ブックもあります。電子ブックの閲覧方法はこちらです。→電子ブック閲覧方法.pdf
ご自宅からでも楽しめるリンク集はこちらです。
・公益財団法人渋沢栄一記念財団:このサイトから、財団の「情報資源センター」の渋沢社史データベース、実業史錦絵プロジェクトの「絵引データベース」など興味深い資料がオンライン上でも楽しめます。
・国立国会図書館デジタルコレクション:インターネット公開されている『航西日誌』などの資料については、自宅からでも閲覧可能です。図書館間送信限定資料については、来館の上専用のPCからのみ閲覧可能です。
・CSR図書館.net:CSRとは、Corporate Social Responsibilityの略で、企業が社会に対して果たすべき責任のことを指します。各企業が社会貢献としてどのような取り組みを行ったのかまとめた報告書のことをCSR報告書といいます。渋沢栄一は自分の利益だけでなく社会全体の利益になることを念頭に企業や各種団体を育成した人物として知られていますが、これから社会にはばたく皆さんも各企業がどのような取り組みをしているのかを参考にしながら就職先を考えてみるのも良いのではないでしょうか。図書館では、冊子体のものを新館B1F就活本のコーナーに並べています。
【2021年度10月特集コーナー展示 生み出す力 発想の力】
どう動くべきなのか悩ましいこの難局にぴったりのテーマが今月のテーマです。
館内の展示の様子はこんな感じです。
テーマ設定のきっかけは、2021年度展示テーマを決めていた際、テーマ候補として生誕〇〇年、没後〇〇年などの記念となる人物のリストの中に挙がっていた人たちに、スティーブ・ジョブズ(没後10年)、トーマス・エジソン(没後90年)、パブロ・ピカソ(生誕140年)がおり、若干こじつけのようではありますが、キラリと光る(?)共通点として浮かんだのが「何かを生み出した人たち」であるということでした。
あまりにざっくりとした話ではありますが、どんな分野にもモノを生み出す人はいて、そのおかげで私たちは物心両面で色々と助けられ、「快適」を享受しています。
未来が見えない、想像ができない、といった不安がある方や、なんとなくやってみたいことがあるけれどどう動いていいのかわからないという方にとってこの展示は、なにかヒントをもらえるものとなるかもしれません。
一人でモノを生み出す人もいれば、協力して生み出す人たちもいたり、サポートしてくれる人がいるおかげで生まれたものが世に出る、ということもありますよね。
自分では何も生み出せないと思っている人がいたとしても、人はみな誰かから生み出された存在で、そこにはいろいろな人や物の力があった、と考えてみるのも良いかもしれません。
そんな今回の展示で紹介している図書のリストはこちらです→本リスト.pdf
まだ自宅から戻ってこられていない方も、電子ブックならお楽しみいただけます。
電子ブック閲覧方法はこちらです。電子ブック閲覧方法.pdf
また、テーマに関して紹介したいデータベースはこちらです☆
・日経BP記事検索サービス…企業は常に何かを生み出している存在でもありますが、企業で活躍する人たちがどのような考えでモノづくりをしているのか、など日経BP社の雑誌記事検索より知ることができます。
就職活動中の方にも役立つ便利なデータベースですので、この機会にぜひ使ってみてくださいね。
それでは、後期の大学生活がみなさまにとって新たに何かを生み出したり、新たな出会いがあったりとわくわくするものになりますように…
【2021年度8,9月特集コーナー展示 カラヴァッジョ生誕450年
学校へ来る機会が少ない夏休み真っ只中ではありますが、2か月と長く展示してますので、ぜひ足を運んでくださいね。
さて、今回のテーマは、「カラヴァッジョ生誕450年」です。
カラヴァッジョとは、バロック時代のイタリア人の画家、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョのことです。
館内の様子はこんな感じです。
そして、今回展示している図書のリストはこちらです。本リスト(カラヴァッジョ).pdf
カラヴァッジョは、主題と感情を見るものに直接伝える宗教画を描いて、17世紀の美術世界に革新をもたらしました。
あまりの斬新さに拒絶反応を示す人もいた一方、影響を受けた画家も多数おり、ルーベンスやベラスケス、レンブラントなどはカラヴァッジョの影響を受けた画家「カラヴァジェスキ」と呼ばれています。
(参考:カラヴァッジョ|《キリストの埋葬》展|国立新美術館 (caravaggio2020.com))
心を揺さぶる力のある絵を描ける、という類稀な能力をもつ一方、
彼の人生は殺人事件を起こして逃避行を続けたなど、
よい評価どころかむしろ素行が悪いといわれるような面もあったようです。
良くも悪くも感情の振り幅の大きな人物であったといえるのかもしれません。
最後に、カラヴァッジョに限らず美術に関心がある方におすすめの、自宅からでも楽しめるリンク集などを紹介します。オンラインで美術館巡りを楽しんでください☆
*Web Gallary of Art ヨーロッパ美術のバーチャルギャラリー。美術作品を作家名から探せます。
*Musée du Louvre LOUVRE AT HOMEのコーナーのヴァーチャルツアーや所蔵作品にまつわるお話(児童向け)など気軽に楽しめるコンテンツがいろいろあります。
*The National Gallary おすすめは、メニュー>Research>Research Resources>Picture libraryです。カテゴリ別にいろいろな画家の絵を楽しむこともできますし、Caravaggioなどと入れて検索すれば、自分の入力したテーマに沿った絵をいろいろと楽しむことができます。
*The Metropolitan Museum of Art メニュー>Art>Art at homeや、メニュー>Learn with Us >#MetKids がおすすめです。Sound Cloudを使用したリスニングガイドや、ぬりえなどもあります。
*大塚国際美術館 古代壁画から西洋名画まで1000以上の作品が原寸大で陶板に再現されています。陶板なので、写真を撮ったりすることも出来る、身近に楽しめる美術館です。カラヴァッジョの作品のレプリカもあります。
【2021年度7月特集コーナー展示】東京オリンピック
開催されるのか、開催されないのか?
年を跨いでずっと論議がされてきた東京オリンピックですが、とりあえずこのまま開催されるようですね。
図書館の今月の展示テーマは、「東京オリンピック」です。
館内の展示の様子はこんな感じです☆
展示にあたって、これまでの近代オリンピックの夏季・冬季の開催地をまとめた地図を作成しました。
万遍なく開催されているわけではないことが伝われば…と思いながら作成したのですが…何か気づきがあれば嬉しいです。
さて、今回の選書は総合文化学科の河島先生、また体育研究室の小坂先生にご協力いただき、以下の選書テーマを元にリストを作成しました。
・東京オリンピック(2020と過去分含め)
・オリンピックの歴史・背景
・女性とスポーツ
・オリンピアン・パラリンピアン
本のリストはこちらです。本リスト.pdf 本リスト②.pdf
また、自宅からでも利用できる関連リンク集はこちらです。
東京2020大会公式ウェブサイト
東京2020参画プログラムサイト
「東京2020教育プログラム」特設サイト
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 東京都ポータルサイト
国際オリンピック委員会(IOC)
国際パラリンピック委員会(IPC)
公益財団法人 日本アンチドーピング機構
(NWEC・ヌエック)男女共同参画の推進機関 |国立女性教育会館
NWECホームページ>研修・イベント>女性教育情報センターテーマ展示と進むと、現在開催中のオンライン展示「女性とスポーツ ~ジェンダー平等への道のり~」が見られます(9月まで)。
今回のオリンピックはスポーツ鑑賞だけでなく、いろいろなことを考えてしまうオリンピックだとみなさんも感じられていることかと思いますが、本やリンクなどの情報を参考に、学問的な視点でもオリンピックを見てみられてはいかがでしょうか・・・?
【2021年度6月特集コーナー展示】空襲と市民生活(総合文化学科プロジェクト科目関連展示)
館内の様子はこんな感じです。
また、今月は神戸市文書館からお借りしているDVD-ROMを観ていただけるように専用PCを用意しています。
DVDは開館中ループ再生しています。
※お借りしている資料なので画像が映りこまないようにしています※
さて、今回の展示は、総合文化学科プロジェクト科目担当の河島真先生、三杉圭子先生、景山佳代子先生に選書に全面的にご協力いただきました。
展示リストはこちらです。展示リスト①.pdf 展示リスト②.pdf
選書テーマは以下の通りです。
・日本における空襲に関する図書/空襲の地域的な状況に関する図書・日本が行った空襲に関する図書・空襲に関する文学・防空に関する図書
スペースの都合上、展示リストで紹介している図書をすべて並べられているわけではないので(途中で展示図書を変える予定です)、リストを頼りに本を借りに来たのに特集コーナーに並んでいない、という場合には図書館員にお声がけください。
「空襲」と聞くと、みなさんは自分とは結び付かない、遠い遠い昔に起こった話だと感じられるかもしれません。
「空爆」であれば、つい最近もニュースで耳にされているかと思います。
そして、何が行われているのかを映像で目にされる機会もあるかと思います。
そうして少し身近に感じた上で、日本が被害者にも加害者にもなっていたのだということを考えると、また捉え方も変わるかもしれません。
歴史上の記録から、戦争が起こった日、世の中で争いごとがあった日を探すのは簡単なことですが、ある1日が地球上で全く争いごとがなかった日であったかどうかを証明することは難しいのではないでしょうか。
それほど切れ目なくどこかで争いごとが行われていると思うと、何とも言えない気持ちになります。
最後に、展示に関連した様々なリンクを紹介します。
・Japan Air Raids.org – A Bilingual Historical Archive
・西宮市ホームページ (nishi.or.jp)【空襲・被爆体験】【戦時下の暮らし】・神戸スタディーズ#6“KOBE”を語るGHQと神戸のまち
・国立公文書館デジタルアーカイブ※空襲、国防などをキーワードに入れて検索すると当時のポスター資料などが閲覧可能です。
【2021年5月特集コーナー展示】トーベ・ヤンソン 没後20年
図書館では5月の特集展示に先駆けて、4月末までこんなイベントをしていました。
では、早速応募作品をご紹介します☆→ムーミン☆チャレンジ応募作品
どの作品も、ムーミン(やその他のキャラクター)の特徴をよく掴んでいて、トーベ・ヤンソンが伝えたかった物語が世代を超えて愛され続けていることがよくわかりますね♡
そして、館内ではこんな展示をしています☆
さて、トーベ・ヤンソンはフィンランドを代表する画家であり小説家でもありました。
父親がスウェーデン系フィンランド人、母親がスウェーデン人であったことから、スウェーデン語で創作していました。
代表作ともいえるムーミンは、1945年の第2次世界大戦後に童話「小さなトロールと大きな洪水」が発表されたのを皮切りに、9冊の童話が発表され、また並行して1954年からはイギリスの夕刊紙「イブニングニューズ」に「ムーミンコミックス」が連載されました。
トーベ・ヤンソンはまた、1971年まで同性愛が違法とされていたフィンランドで、同性のパートナーの存在を公にしていたことでも知られています。
公にしていたとはいえ、もちろん苦悩もあったようで、友人への手紙などにもそのような心情が綴られています。
作品とプライベートなことを結びつけるのはあまりに安易かもしれませんが、ムーミンに出てくるキャラクターたちの示唆に富んだ言葉の数々の背景には、トーベ自身の様々な苦悩や喜びも含め、感情の揺れや積み重なりが反映され、私たちの心を打つのかもしれません。
以上を踏まえて、この展示は主に以下の3つのテーマで構成しています。
・作者と作品
・FINLAND/SWEDEN
・ジェンダー/LGBTQ
図書館で展示している本のリストはこちら→本リスト.pdf
ムーミンもキャラクターグッズは持っているけど、童話は読んだことがないという方も意外と多いのではないでしょうか。そんな方はまずは童話から読んでみましょう!
そして、トーベ・ヤンソンの物語世界はムーミン以外にも、とても味わい深い作品が多いのです。
偶然、今回のトーベ・ヤンソン展示を控えていたタイミングで、先日英文学科で講演会をしてくださった久山葉子先生から翻訳された本(『メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集』)をご寄贈いただきました!
ムーミンだけしか知らないのはもったいないので、こちらもぜひ!
また、自宅からでも読める電子ブックのリストはこちら→電子ブックリスト.pdf
自宅から読む場合は学内環境と同じにするため、VPN接続が必要です。
VPN接続についてはこちら
また、大学図書館にトーベ・ヤンソンの書いたムーミン以外の作品の所蔵が少なかったため、中高部図書室の関連図書も少し紹介させていただけることになりました。→中高部図書室本リスト.pdf
大学図書館にはない資料もありますので、探求心旺盛な方は活動基準のレベルが下がって利用が可能となったら、一度覗いてみられては?
10月には、伝記的映画「TOVE」が全国で公開予定のようです。
こちらも気になります…
最後に、この記事に関連するリンク集を紹介します。
・フィンランド政府観光局
・スウェーデン政府観光局
・国立女性教育会館
トップ画面のメニューの「図書・資料・データベース」がとても便利で勉強になります。
パスファインダーも公開されておりダウンロードできるので、女性学/ジェンダー/LGBTQなどのテーマに関心がある方や、関心はあるものの研究の進め方に迷っている方はぜひ!
【2021年4月特集コーナー展示】 アイヌ民族
探り探りの開館とはなりますが、昨年度全然図書館を利用できなかったという方にも今年度はどんどん利用していただければと願っています!
そして、来館したらぜひ見てほしいのがこの特集コーナーです。
4月のテーマ「アイヌ民族」は、実は昨年度総合文化学科の授業で扱われたことに関連して図書館でも展示を行ったものです。
しかし昨年度はオンライン授業中心でこの展示も殆ど見ていただくことがかなわなかったため、今年度も特集することとなりました。
館内の様子はこんな感じです。
図書館展示は、以下のような点を考慮しながら選書しています。
1.テーマについて概要がわかる本を入れる
2.なるべく違う分野の本が集まるようにする
どんなテーマの場合も、まずは概要にあたる本を見てみて、それからどんな分野の本があるかを見てみると、
1つのテーマについていろいろな視点があることがわかると思います。
今回選んだ本のリストはこちらです。→本リスト.pdf
また、インターネットでアイヌについて知るには以下のサイトを参考にしてみてはいかがでしょうか。
*ウポポイ 公式サイト
https://ainu-upopoy.jp/
昨年オープンした、アイヌの歴史・文化について学ぶことのできる複合施設の公式サイトです。
国立アイヌ民族博物館の発行しているニュースレター、ANUANUはダウンロード可能ですよ☆
【2020特集コーナー展示】 2,3月 BILINGALISM 母国語以外で作品を発表している作家
今回の展示テーマは英文学科のVAAGE先生、松尾先生、JONES先生からいただいたテーマをミックスしたものです。
さて、館内の展示の様子はこんな感じです☆
そして、展示中の本リストはこちらです→本リスト.pdf
バイリンガル作家の小説を楽しみたい方は、ぜひぜひ図書館に足を運んでくださいね。
今年度の開館は3/19までです☆
そこからしばらく新年度の準備期間に入りますので、来館の予定を立てている方はお気を付けください。
とはいえまだ緊急事態宣言も出ている状況ですので、なかなか図書館へ足を運ぶことができない方は、データベースでバイリンガリズムへの興味を拡げてみませんか?
例えば・・・
*Literature Online(学外で利用する場合はVPN接続をしてからリンクをクリック☆)
上記リンクの本リストに掲載されている、英文に関連する作家を検索してみると…
作品やその作家に関する批評などを読むことができます。
*JSTOR(学外で利用する場合はVPN接続をしてからリンクをクリック☆)
上記リンクの本リストに掲載されている、英文に関連する作家を検索してみると…
作家に関する洋雑誌の記事が読めます。
同じ検索語でどんなものが読めるのか、データベースを渡り歩いてみるのも良いかもしれません。
またバイリンガル作家の小説で、物語の世界に思いを馳せた後は、作家の言語的な背景に思いを巡らせてみるのも良いかもしれません。
ところで「バイリンガリズム」とは、2言語使用あるいは2言語併用と訳されることが多いようです。
大きく分けると2つあり、まず「個人的バイリンガリズム」と呼ばれるのは、例えば、両親が異なる母国語を使うために子供が両方の言葉を使用するようになったような場合であるとか、母国語以外の言語に興味を持って学習して身につけたような例で、言語学、心理言語学などの分野で研究されています。
そしてもう一つは「社会的バイリンガリズム」で、例えばスイスなどのように複数の言語が併用されている状況をいうようです。
「社会的バイリンガリズム」については、教育学、歴史学などの分野で研究されています。
オンラインからでも例えば、雑誌『日本語教育』(学外で利用する場合はVPN接続をしてからリンクをクリック☆)のバイリンガルに関する論文を読むことができます(「バイリンガル」でジャーナル内を検索)。
「バイリンガリズム」や「バイリンガル」から興味が拡げられそうだなと感じた方にはぜひ、Webcatplusで連想検索をしてみることをおすすめします!
関連ワードなどがわかるので、思ったように自分の興味に合った検索語にたどり着けない方に役立ちます。
ちなみに、2020.2.13現在で「バイリンガリズム」の連想結果は87件、「バイリンガル」の連想結果は1142件でした。
ここからどんな絞り込みをすれば自分の興味に近づけていくことができるかがわかるはず☆
Webcatplusについては、先月の特集コーナー紹介記事にもう少し詳しく書いているので、見逃した方はぜひそちらも読んでくださいね。
展示をきっかけに図書館HP上のコンテンツをいろいろ試してみてください!
そしてわからないことがあればぜひお気軽に図書館にお問い合わせくださいね☆