特集コーナー Latest post order Latest post order Older post order Descending order of comments 5 items 1 item 5 items 10 items 20 items 50 items 100 items 【2024年度6月 特集コーナー展示】神戸女学院大学図書館4館の紹介 今月の展示はこのように、神戸女学院大学図書館4館について紹介しています。4館というのは、・新館・本館・音楽学部図書室・AVライブラリー なのですが、全館行ってみたことがあるという方はどのくらいおられるでしょうか。今回の展示では、それぞれの館の場所はもちろん、どんな資料が置いてあるかについて紹介しています。今回展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf館によって雰囲気も違いますので、お気に入りの図書館を見つけて、利用してもらえたら嬉しいです。 【2021年度1月特集コーナー展示】SF 今回展示している本のリストはこちらです。また、オンラインでも楽しめる関連サイトへのリンクをご紹介します。The Nebura AwardsアメリカSFファンタジー作家協会が、過去2年以内にアメリカで発表されたSF小説を選考し授与する「ネビュラ賞」の公式サイト 【2024年度4,5月 特集コーナー展示】国際学部 心理学部 新学部開設記念展示 2024年度が始まりました。最初の特集コーナー展示では、今年度から開設された2つの新学部である国際学部と心理学部を、図書館1階の展示コーナー3箇所(小展示コーナー、特集コーナー、新着図書コーナー)を広く使ってご紹介しています。展示の様子はこんな感じです。在学生のみなさんも、新学部について気になっておられるのではないでしょうか。紹介パンフレットなども併せて展示しています。これまでの文学部英文学科が国際学部(英語学科、グローバル・スタディーズ学科)に、また人間科学部心理・行動科学科が心理学部心理学科と名前を変え、学院標語である「愛神愛隣」の理念はそのままに、更なる深い学びが実践されます。両学部の先生方によるおすすめの本を、「おすすめコメント」とともにご紹介しています。先生方の著作もあわせてご紹介しています。展示している本のリストはこちらです。国際学部推薦図書リスト.pdf 心理学部推薦図書リスト.pdf どのようなことが学べるのか、またどのようなことに関心をお持ちの先生方がおられるかなど、この展示が履修の際の参考になれば嬉しいです。新入生のみなさんだけでなく、在学生のみなさんも、新たな学部での新たな学びの世界に足を踏み入れてみませんか。 【2023年度2、3月特集コーナー展示】同窓生文庫のご紹介 今年度最後の新館特集コーナー展示では、「同窓生文庫のご紹介」と題し、本学同窓生の著書や関連図書をご紹介しています。展示の様子はこんな感じです。同窓生の著書は普段は主に本館の「同窓生文庫」と呼ばれるコーナーに集めていますが、それらをこの特集に際し、一部新館に持ってきて展示しております。もちろん卒業後のそれぞれの方々ご自身の意欲や努力によって形成されたキャリアであることは言うまでもないですが、それでも背景に本学での学びがちらりと感じられるように思うのです。今まさに本学で学んでいる学生のみなさんに、今学んでいることをこんな風に拡げていくことができるかもしれないと考えてもらえると嬉しいです。展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf(※3/7 本リストに阿古真理さんの『おいしい食の流行史』が加わりました!)今回の展示でも紹介している、映画監督の三島有紀子さんの最新作「一月の声に歓びを刻め」は、まさに今全国の映画館で公開中です。映像の色、音楽、声など、映画館で観ることでより物語を深く感じられる映画だと思いますので、この機会にぜひ映画館に足を運んで、物語を自分で感じてみてください!また、スペースの関係で今回紹介できた同窓生の作品はほんの一部です。同窓生の活躍にスペースが追い付かないというのは嬉しいことでもありますが、紹介できないのは残念ですので、ぜひ本館の同窓生文庫のコーナーも覗いてみてくださいね。 【2023年度1月特集コーナー展示】神谷美恵子先生生誕110年 2024年が始まりました。新年最初の特集コーナー展示のテーマは、「神谷美恵子先生生誕110年」です。展示の様子はこんな感じです。神谷美恵子先生は、精神科医としてだけではなく、語学力を生かして哲学書や文学書の翻訳、またエッセイを上梓されるなど幅広く活躍された方ですが、本学で教鞭をとっておられた時期があったことはご存じでしょうか。昨年度本館で行った松岡享子展で、松岡先生と神谷先生の関係については少し紹介しましたが、本学では1951年から1964年まで英語やフランス語などの語学分野と、精神医学の授業をご担当されました。当時授業を受けておられた同窓生の方々によると、女性で精神医学などの研究をされている方はまだまだ珍しい時代であり、また、先生のお人柄からも学生たちの憧れの存在であったそうです。先生が生涯の目的・使命とされたハンセン病の治療のための場である長島愛生園には、中高部生が夏休みを利用して訪問するなど、現在も本学との交流が続いています。展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf熱い想いを持って精神医学の道を邁進された神谷先生の著作や関連本を、この機会にぜひ手にとってご覧くださいね。 « 123456789 »
【2024年度6月 特集コーナー展示】神戸女学院大学図書館4館の紹介 今月の展示はこのように、神戸女学院大学図書館4館について紹介しています。4館というのは、・新館・本館・音楽学部図書室・AVライブラリー なのですが、全館行ってみたことがあるという方はどのくらいおられるでしょうか。今回の展示では、それぞれの館の場所はもちろん、どんな資料が置いてあるかについて紹介しています。今回展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf館によって雰囲気も違いますので、お気に入りの図書館を見つけて、利用してもらえたら嬉しいです。
今月の展示はこのように、神戸女学院大学図書館4館について紹介しています。4館というのは、・新館・本館・音楽学部図書室・AVライブラリー なのですが、全館行ってみたことがあるという方はどのくらいおられるでしょうか。今回の展示では、それぞれの館の場所はもちろん、どんな資料が置いてあるかについて紹介しています。今回展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf館によって雰囲気も違いますので、お気に入りの図書館を見つけて、利用してもらえたら嬉しいです。
【2021年度1月特集コーナー展示】SF 今回展示している本のリストはこちらです。また、オンラインでも楽しめる関連サイトへのリンクをご紹介します。The Nebura AwardsアメリカSFファンタジー作家協会が、過去2年以内にアメリカで発表されたSF小説を選考し授与する「ネビュラ賞」の公式サイト
今回展示している本のリストはこちらです。また、オンラインでも楽しめる関連サイトへのリンクをご紹介します。The Nebura AwardsアメリカSFファンタジー作家協会が、過去2年以内にアメリカで発表されたSF小説を選考し授与する「ネビュラ賞」の公式サイト
【2024年度4,5月 特集コーナー展示】国際学部 心理学部 新学部開設記念展示 2024年度が始まりました。最初の特集コーナー展示では、今年度から開設された2つの新学部である国際学部と心理学部を、図書館1階の展示コーナー3箇所(小展示コーナー、特集コーナー、新着図書コーナー)を広く使ってご紹介しています。展示の様子はこんな感じです。在学生のみなさんも、新学部について気になっておられるのではないでしょうか。紹介パンフレットなども併せて展示しています。これまでの文学部英文学科が国際学部(英語学科、グローバル・スタディーズ学科)に、また人間科学部心理・行動科学科が心理学部心理学科と名前を変え、学院標語である「愛神愛隣」の理念はそのままに、更なる深い学びが実践されます。両学部の先生方によるおすすめの本を、「おすすめコメント」とともにご紹介しています。先生方の著作もあわせてご紹介しています。展示している本のリストはこちらです。国際学部推薦図書リスト.pdf 心理学部推薦図書リスト.pdf どのようなことが学べるのか、またどのようなことに関心をお持ちの先生方がおられるかなど、この展示が履修の際の参考になれば嬉しいです。新入生のみなさんだけでなく、在学生のみなさんも、新たな学部での新たな学びの世界に足を踏み入れてみませんか。
2024年度が始まりました。最初の特集コーナー展示では、今年度から開設された2つの新学部である国際学部と心理学部を、図書館1階の展示コーナー3箇所(小展示コーナー、特集コーナー、新着図書コーナー)を広く使ってご紹介しています。展示の様子はこんな感じです。在学生のみなさんも、新学部について気になっておられるのではないでしょうか。紹介パンフレットなども併せて展示しています。これまでの文学部英文学科が国際学部(英語学科、グローバル・スタディーズ学科)に、また人間科学部心理・行動科学科が心理学部心理学科と名前を変え、学院標語である「愛神愛隣」の理念はそのままに、更なる深い学びが実践されます。両学部の先生方によるおすすめの本を、「おすすめコメント」とともにご紹介しています。先生方の著作もあわせてご紹介しています。展示している本のリストはこちらです。国際学部推薦図書リスト.pdf 心理学部推薦図書リスト.pdf どのようなことが学べるのか、またどのようなことに関心をお持ちの先生方がおられるかなど、この展示が履修の際の参考になれば嬉しいです。新入生のみなさんだけでなく、在学生のみなさんも、新たな学部での新たな学びの世界に足を踏み入れてみませんか。
【2023年度2、3月特集コーナー展示】同窓生文庫のご紹介 今年度最後の新館特集コーナー展示では、「同窓生文庫のご紹介」と題し、本学同窓生の著書や関連図書をご紹介しています。展示の様子はこんな感じです。同窓生の著書は普段は主に本館の「同窓生文庫」と呼ばれるコーナーに集めていますが、それらをこの特集に際し、一部新館に持ってきて展示しております。もちろん卒業後のそれぞれの方々ご自身の意欲や努力によって形成されたキャリアであることは言うまでもないですが、それでも背景に本学での学びがちらりと感じられるように思うのです。今まさに本学で学んでいる学生のみなさんに、今学んでいることをこんな風に拡げていくことができるかもしれないと考えてもらえると嬉しいです。展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf(※3/7 本リストに阿古真理さんの『おいしい食の流行史』が加わりました!)今回の展示でも紹介している、映画監督の三島有紀子さんの最新作「一月の声に歓びを刻め」は、まさに今全国の映画館で公開中です。映像の色、音楽、声など、映画館で観ることでより物語を深く感じられる映画だと思いますので、この機会にぜひ映画館に足を運んで、物語を自分で感じてみてください!また、スペースの関係で今回紹介できた同窓生の作品はほんの一部です。同窓生の活躍にスペースが追い付かないというのは嬉しいことでもありますが、紹介できないのは残念ですので、ぜひ本館の同窓生文庫のコーナーも覗いてみてくださいね。
今年度最後の新館特集コーナー展示では、「同窓生文庫のご紹介」と題し、本学同窓生の著書や関連図書をご紹介しています。展示の様子はこんな感じです。同窓生の著書は普段は主に本館の「同窓生文庫」と呼ばれるコーナーに集めていますが、それらをこの特集に際し、一部新館に持ってきて展示しております。もちろん卒業後のそれぞれの方々ご自身の意欲や努力によって形成されたキャリアであることは言うまでもないですが、それでも背景に本学での学びがちらりと感じられるように思うのです。今まさに本学で学んでいる学生のみなさんに、今学んでいることをこんな風に拡げていくことができるかもしれないと考えてもらえると嬉しいです。展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf(※3/7 本リストに阿古真理さんの『おいしい食の流行史』が加わりました!)今回の展示でも紹介している、映画監督の三島有紀子さんの最新作「一月の声に歓びを刻め」は、まさに今全国の映画館で公開中です。映像の色、音楽、声など、映画館で観ることでより物語を深く感じられる映画だと思いますので、この機会にぜひ映画館に足を運んで、物語を自分で感じてみてください!また、スペースの関係で今回紹介できた同窓生の作品はほんの一部です。同窓生の活躍にスペースが追い付かないというのは嬉しいことでもありますが、紹介できないのは残念ですので、ぜひ本館の同窓生文庫のコーナーも覗いてみてくださいね。
【2023年度1月特集コーナー展示】神谷美恵子先生生誕110年 2024年が始まりました。新年最初の特集コーナー展示のテーマは、「神谷美恵子先生生誕110年」です。展示の様子はこんな感じです。神谷美恵子先生は、精神科医としてだけではなく、語学力を生かして哲学書や文学書の翻訳、またエッセイを上梓されるなど幅広く活躍された方ですが、本学で教鞭をとっておられた時期があったことはご存じでしょうか。昨年度本館で行った松岡享子展で、松岡先生と神谷先生の関係については少し紹介しましたが、本学では1951年から1964年まで英語やフランス語などの語学分野と、精神医学の授業をご担当されました。当時授業を受けておられた同窓生の方々によると、女性で精神医学などの研究をされている方はまだまだ珍しい時代であり、また、先生のお人柄からも学生たちの憧れの存在であったそうです。先生が生涯の目的・使命とされたハンセン病の治療のための場である長島愛生園には、中高部生が夏休みを利用して訪問するなど、現在も本学との交流が続いています。展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf熱い想いを持って精神医学の道を邁進された神谷先生の著作や関連本を、この機会にぜひ手にとってご覧くださいね。
2024年が始まりました。新年最初の特集コーナー展示のテーマは、「神谷美恵子先生生誕110年」です。展示の様子はこんな感じです。神谷美恵子先生は、精神科医としてだけではなく、語学力を生かして哲学書や文学書の翻訳、またエッセイを上梓されるなど幅広く活躍された方ですが、本学で教鞭をとっておられた時期があったことはご存じでしょうか。昨年度本館で行った松岡享子展で、松岡先生と神谷先生の関係については少し紹介しましたが、本学では1951年から1964年まで英語やフランス語などの語学分野と、精神医学の授業をご担当されました。当時授業を受けておられた同窓生の方々によると、女性で精神医学などの研究をされている方はまだまだ珍しい時代であり、また、先生のお人柄からも学生たちの憧れの存在であったそうです。先生が生涯の目的・使命とされたハンセン病の治療のための場である長島愛生園には、中高部生が夏休みを利用して訪問するなど、現在も本学との交流が続いています。展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf熱い想いを持って精神医学の道を邁進された神谷先生の著作や関連本を、この機会にぜひ手にとってご覧くださいね。