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特集コーナー
【2025年6月 特集コーナー展示】難民とは何か
暑いなと感じる日が増えてきましたね。
構内の夏休み草にも花を咲かせているものが見られます。
毎年この時期に咲いているとはいえ、夏が来たというのを認めたくない気分です。
さて、今月の特集コーナーのテーマは、「難民とは何か」です。
館内の様子はこんな感じです。
展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf
難民問題をあまり身近に感じていない人も意外と多いのではないでしょうか。
でも実は日本にも難民として避難してきている方々がおられます。
最近ではウクライナの方々を支援するグループの話をニュースで聞いたことがある方もおられるかもしれません。でも日本には、もっとずっと前から、様々な国から難民認定を受けている方々がおられます。
しかし国として難民問題に力を入れていると言えるでしょうか。
そして、世界に範囲を広げると、この問題は実に様々な場所で起こっているのです。
国際学部が企画している映画上映などのイベントなどもありますので、この機会にぜひ難民の問題に目を向けてみてください。
【2025年5月 特集コーナー展示】エウロペのまなざし
今月の特集コーナーは、総合文化学科 三木先生と佐藤先生から出していただいたテーマ「エウロペのまなざし ―神戸女学院で学ぶヨーロッパ諸語が開く世界」です。
「ヨーロッパ」の語源である「エウロペ」はギリシア神話における女神の名です。
彼女は全能の神ゼウスの化身である白い牡牛にまたがって地中海を越えたとされており、そのことからエウロペという語は「広く世界を観る者」という意味を持つこととなりました。この神話のエピソードを出発点として、ヨーロッパ諸語の魅力を紐解くという構想のもとにテーマをいただきました。
本学では第2外国語としてドイツ語・イタリア語・フランス語を、自由選択科目としてスペイン語・ギリシャ語・ラテン語の授業が開講されており、今回はその六言語に関する資料を展示しています。三木先生、佐藤先生から選書いただいた書籍もあります。
本リストはこちらです。
2025.05_本リスト.pdf
「ヨーロッパ諸語」と聞くとなんとなく遠い感じがしてしまいますが、実はヨーロッパ由来の言葉は日常生活でもたくさん使われています。例えば「ニュアンス」はフランス語、「カフェラテ」「エリンギ」はイタリア語、「アルバイト」はドイツ語由来の単語。展示担当者も個人的にイタリア語を勉強中ですが、日本語や英語と似ているところを見つけるたびに世界は様々な形で繋がっているのだなと感じる毎日です。
ぜひみなさんも、この機会に語学を通して「広く世界を観て」みませんか?
【2025年度4月 特集コーナー展示】新学部 生命環境学部 開設記念展示
2025年度最初の特集コーナー展示では、今年度から新しく開設された生命環境学部について紹介しています。
展示の様子はこんな感じです。
書影が使用できない資料が多いので、この画面上で見ていただけないのが残念ですが、生命環境学部の先生方の著作本をはじめ、生命環境学部で学べることに関連する資料を集めました。
生命環境学部の高木俊人先生のご協力により、高木先生の研究に関するパンフレットもご提供いただいていますので、気になる方はお持ち帰りください。
一部こちらからダウンロードも可能です。
学生のデザインによる測量手帳も置いています(学内のセブンイレブンで購入できます)。
今回の展示で紹介している本はこちらです。 本リスト.pdf
このリストの中で配架場所が「電子ブック」となっているものは、VPN接続した上でこの図書館ホームページのトップページでタイトルを検索すると、詳細画面に本文へのリンクが表示されます。
家からでも読むことができますので、ぜひお試しくださいね。
【2024年度2月,3月 特集コーナー展示】 本という相談室
春休みに入ったそんな今、図書館では「本という相談室」というテーマで展示をしています。
展示の様子はこんな感じです。
これからの研究や就職などの進路についてや、家族や恋人、友人との関係に悩みがある方にとって、人と会う機会が少し減る長期休暇中に、あなたの相談相手に本を選んでみませんか。
本を相談相手としてお勧めする理由はいくつかあります。
①とにかく様々な分野に、生まれた時代や国に関わらず、たくさんの相談相手がいる。
②こちらが相談したいタイミングで手に取れる。
③ちょっと違う…と思ったら躊躇なく相談相手を変えることも出来る。
何気なくふと開いた本の中に、悩んでいることについて答えを出すためのヒントになるようなことが書かれていたり、心が軽くなるような文章に出会うこともあると思います。
今回は、「悩みを理解する」「悩みを解消する」「館員おすすめの本」の3つのカテゴリで本を紹介しています。
本リストはこちらです。2025.2-3_本リスト.pdf
ぜひたくさんの相談相手を見つけてくださいね。
また、展示に関連して、家からでも読める電子ブックや様々な困りごとに相談にのれる窓口を載せたパスファインダーを配布していますので、そちらも併せてご活用くださいね。本という相談室_パスファインダー.pdf
【2024年度1月 特集コーナー展示】HAPPY COMING OF AGE
今回の展示は、祝☆成人の気持ちを込めて、このような展示をしております。
20歳のみなさんが生まれた2004年から、18歳のみなさんが生まれた2007年にベストセラーになった本や、今未来にはばたくみなさんに「いま」おすすめしたい本を集めました。
展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf
生まれたころに流行っていたことなどは、みなさんにとってはむしろきっと新鮮に感じられるかもしれません。
自分が生まれた日の新聞は本学が契約しているデータベースで見られます。
この機会に当時のことを調べてみるのも面白いと思いますよ!
【2023年度10月特集コーナー展示】岡田康伸生誕80年記念展示「箱庭やイメージの心理療法」
10月になってようやく秋めいてきたように感じます。
今月のテーマは、心理・行動科学科の西嶋先生が提案して下さったテーマ、
<岡田康伸生誕80年記念特集『箱庭やイメージの心理療法』>です。
館内の様子はこんな感じです。
岡田康伸先生は、河合隼雄先生らとともに、
国内外で箱庭療法を普及、発展させた臨床心理学者です。
日本における臨床心理学の展開を理解するきっかけになればと、
岡田先生のご著書をはじめとして、箱庭療法やファンタジー・グループなど、
イメージを用いた心理療法に関する本を集めました。
今回展示している資料のリストはこちらです。
本リスト(10月箱庭療法).pdf
ぜひこの機会に手に取って見てくださいね。
【2023年度1月特集コーナー展示】神谷美恵子先生生誕110年
新年最初の特集コーナー展示のテーマは、「神谷美恵子先生生誕110年」です。
展示の様子はこんな感じです。
神谷美恵子先生は、精神科医としてだけではなく、語学力を生かして哲学書や文学書の翻訳、またエッセイを上梓されるなど幅広く活躍された方ですが、本学で教鞭をとっておられた時期があったことはご存じでしょうか。
昨年度本館で行った松岡享子展で、松岡先生と神谷先生の関係については少し紹介しましたが、本学では1951年から1964年まで英語やフランス語などの語学分野と、精神医学の授業をご担当されました。
当時授業を受けておられた同窓生の方々によると、女性で精神医学などの研究をされている方はまだまだ珍しい時代であり、また、先生のお人柄からも学生たちの憧れの存在であったそうです。
先生が生涯の目的・使命とされたハンセン病の治療のための場である長島愛生園には、中高部生が夏休みを利用して訪問するなど、現在も本学との交流が続いています。
展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf
熱い想いを持って精神医学の道を邁進された神谷先生の著作や関連本を、この機会にぜひ手にとってご覧くださいね。
【2023年度12月特集コーナー展示】紫式部
そこで今月のテーマは、「紫式部」です。
館内の展示の様子はこちらです。
ところでみなさんは、紫式部の『源氏物語』をはじめとした古典文学に、どのくらい馴染みがありますか? 日本の中学・高校の国語科では、現代文と古典の時間が大きな割合を占めていますが、
普段使う現代語とのギャップや文化の違いから、難しく感じる人も少なくないと思います。
授業以外でもよく古典文学に親しんでいるという方は、なかなか珍しいのではないでしょうか。 そこで今月は、古典作品にあまり触れてこなかった方にも紫式部と、その世界を知ることができる本を集めました。
3つのテーマに分けて展示していますので、興味のある本をぜひ手に取ってみて下さい。
3つのテーマごとの本のリストはこちらです。
本リスト①紫式部.pdf
本リスト②源氏物語.pdf
本リスト③絵巻.pdf
この機会に古典文学に親しんで、時を超えた不変の感情の動きや、時代の違いによる文化の違いを
楽しんでくださいね。
【2023年度11月特集コーナー展示】動物とわたしたち
館内の様子はこんな感じです。
図書館では、今年6月にタヌキの赤ちゃんたちが窓の外に顔を出してくれるという出来事がありました。
普段から、カラスの大合唱を聞きながら帰ったり、食堂に向かう途中にアナグマを見かけたり…と、
自然豊かな岡田山で過ごしていると、
わたしたちの身近なところにもさまざまな動物が暮らしていることを実感しますよね。
一方で、最近ニュースでヒグマに襲われる事件などをよく耳にする機会があり、
動物との共存の難しさを感じることもあります。
さて、今回展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf
様々な動物の本を集めていますので、ぜひ彼らのことを知って、よりよい共存を目指しませんか。
担当の館員による切り絵にもぜひご注目ください!
テーマに関連するリンクはこちらです。
・農林水産省 農業という視点から動物とのかかわりを考えると、
動物たちのおかげでどれだけわたしたちが生かされているのかを考えることができます。
・日本動物園水族館協会 人間も動物の一員という視点から、共存、保全という問題で
私たちに何ができるかを考えることができます。
【2023年度2、3月特集コーナー展示】同窓生文庫のご紹介
展示の様子はこんな感じです。
同窓生の著書は普段は主に本館の「同窓生文庫」と呼ばれるコーナーに集めていますが、それらをこの特集に際し、一部新館に持ってきて展示しております。
もちろん卒業後のそれぞれの方々ご自身の意欲や努力によって形成されたキャリアであることは言うまでもないですが、それでも背景に本学での学びがちらりと感じられるように思うのです。
今まさに本学で学んでいる学生のみなさんに、今学んでいることをこんな風に拡げていくことができるかもしれないと考えてもらえると嬉しいです。
展示している本のリストはこちらです。本リスト.pdf
(※3/7 本リストに阿古真理さんの『おいしい食の流行史』が加わりました!)
今回の展示でも紹介している、映画監督の三島有紀子さんの最新作「一月の声に歓びを刻め」は、まさに今全国の映画館で公開中です。
映像の色、音楽、声など、映画館で観ることでより物語を深く感じられる映画だと思いますので、この機会にぜひ映画館に足を運んで、物語を自分で感じてみてください!
また、スペースの関係で今回紹介できた同窓生の作品はほんの一部です。
同窓生の活躍にスペースが追い付かないというのは嬉しいことでもありますが、紹介できないのは残念ですので、ぜひ本館の同窓生文庫のコーナーも覗いてみてくださいね。
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8:50-20:00
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