イベント情報 Older post order Latest post order Older post order Descending order of comments 5 items 1 item 5 items 10 items 20 items 50 items 100 items 【新館】ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORK 開催中 図書館新館では、LOOK FOR SHAKESPEAREと同時開催にて、ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORKを実施中です。図書館新館1階にずらりと全72点の植物画が並んでいるのはなかなか壮観です。展示中の植物画は、『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎、2019)の書者であり、植物画の製作者である清水計枝氏が昨年度、本学に寄贈してくださったもので、今回の展示がみなさまへの初めてのお披露目の機会となりました。勉強中の癒しにも、またシェークスピアガーデンに足を運んだついでなどにもぜひのぞいてみてくださいね。 【音楽学部図書室】「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」展示について 音楽学部図書室では、「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」の展示を開始しました。音楽学部図書室は展示スペースが狭いので、図書館員が作成したパスファインダーを参考に、”自分で巡って体験する展示”として実施中です。アニヴァーサリーを迎えるというのはつまり、今年生誕○〇年、あるいは没後○〇年にあたる年ということです。おひとりずつ5人の作曲家を紹介していきます。まず第1弾は、オリヴィエ・メシアンです‼あまりよく知らない…と思った方はぜひ、パスファインダーを片手に展示を楽しんでくださいね。メシアンのパスファインダーはこちらです。⇒パスファインダー メシアン.pdf そして、5種類のパスファインダーに共通ではさんでいる、音楽学部以外の方でも楽しむための豆知識や役立つサイトの紹介はこちらです。⇒ちょっと豆知識.pdf展示の様子はこんな感じです。パスファインダーは、音楽学部図書室だけでなく、新館、本館でも配布していますので、まだ音楽学部図書室を利用したことのない方も、この機会にぜひパスファインダーを持って音楽学部図書室を訪れていただけると嬉しいです。パスファインダーに掲載している、関連図書を借りて読んでみたり、主な楽曲を音楽学部図書室の視聴ブースで聴いてみたり、「体験する展示」を楽しんでくださいね。また、作曲家や関連する音楽用語などについてもっと知りたくなった場合に調べるのに役立つ資料やデータベースなども紹介しています。もしも資料の探し方やデータベースや試聴ブースの利用の仕方などが分からなければ、お気軽に図書館職員にお声がけください。メシアンの音楽世界に触れ、さらにそこからご自分の興味を拡げてもらえたら嬉しいです。 【音楽学部図書室】ついに勢揃い!2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダー 音楽学部図書室の「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダーがついに5人分出揃いました!第1弾 オリヴィエ・メシアン第2弾 アストル・ピアソラ第3弾 グレン・グールド第4弾 セザール・フランク第5弾 アレキサンダー・スクリャービン演奏会のプログラムに上記5人の作曲家が取り上げられることが多い1年だったと思います。これから予定されている演奏会でもまだまだ耳にする機会が多いのでは。演奏会をよりよく楽しむための予習・復習にもぜひご利用下さい! 【新館】「ひるやすみのおりがみ」を実施しました 11月30日(水)のお昼休みに、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、イベント「ひるやすみのおりがみ」を実施しました。当日は、「Mette Ring 1」という作品を折りました。18枚の折り紙で同じパーツを制作し、それを組んでリングにするというものです。色や素材の組み合わせによって全く異なる印象となるこの作品ですが、今回はこれから迎えるクリスマスシーズンに合わせ、赤・緑・白の3色の折り紙を用意し、クリスマスリースのイメージで制作しました。↓先生の説明に熱心に耳を傾ける参加者↓立石先生自らご持参くださった、遠くからでも見えやすい大きなサイズの折り紙で説明してくださいました。制作中は、隣の人と折り方を確認し合ったりと和気藹々とした時間が流れました。みなさんが折り方に慣れるまでは、各机のところまで先生が回ってくださり、手元を見ながら説明をしてくださったので、全員習得できました!同じパーツを折る作業は集中しやすいのか、途中はカニを食べているときのような沈黙の時間が…立石先生が折り紙をされるようになったきっかけなども伺いつつ、「ひるやすみ」は楽しく過ぎていきました。次に授業などが控えている方は、帰ってから組み立てられるように説明があり、時間が許されていた方は、残って完成して行かれました。↓完成作品例↓短い時間に集中して一つのものを完成することで、ちょっとした満足感もあり、気分転換にも最適な折り紙。図書館には立石先生による折り紙の翻訳図書もありますので、参考にしてみなさんもぜひ折り紙を楽しんでくださいね。 【2022学生選書】展示開始のお知らせ 国語科教職課程履修生(I19生)が授業「教職実践演習」(藏中さやか先生)における「読書活動の指導」演習の中で高校生向けに選書した本を、図書館新館1階エレベーター前にて展示しています。展示の様子はこちらで国語科の「教職実践演習」(中・高)【藏中さやか先生】の履修生たちが、<SDGsを考える>をテーマとし、教室での学習活動と結び付けた選書をおこないました。コロナ禍のため店頭に全員で選書に向かうことは控え、各自が夏休み期間から選書を開始し、選書の意図や学習指導案については口頭発表をおこない、実習の形で書籍展示をしました。帯やキャプションは履修生の手によるものです。ぜひ図書館でじっくりご覧ください。 « 34567891011 »
【新館】ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORK 開催中 図書館新館では、LOOK FOR SHAKESPEAREと同時開催にて、ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORKを実施中です。図書館新館1階にずらりと全72点の植物画が並んでいるのはなかなか壮観です。展示中の植物画は、『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎、2019)の書者であり、植物画の製作者である清水計枝氏が昨年度、本学に寄贈してくださったもので、今回の展示がみなさまへの初めてのお披露目の機会となりました。勉強中の癒しにも、またシェークスピアガーデンに足を運んだついでなどにもぜひのぞいてみてくださいね。
図書館新館では、LOOK FOR SHAKESPEAREと同時開催にて、ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORKを実施中です。図書館新館1階にずらりと全72点の植物画が並んでいるのはなかなか壮観です。展示中の植物画は、『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎、2019)の書者であり、植物画の製作者である清水計枝氏が昨年度、本学に寄贈してくださったもので、今回の展示がみなさまへの初めてのお披露目の機会となりました。勉強中の癒しにも、またシェークスピアガーデンに足を運んだついでなどにもぜひのぞいてみてくださいね。
【音楽学部図書室】「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」展示について 音楽学部図書室では、「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」の展示を開始しました。音楽学部図書室は展示スペースが狭いので、図書館員が作成したパスファインダーを参考に、”自分で巡って体験する展示”として実施中です。アニヴァーサリーを迎えるというのはつまり、今年生誕○〇年、あるいは没後○〇年にあたる年ということです。おひとりずつ5人の作曲家を紹介していきます。まず第1弾は、オリヴィエ・メシアンです‼あまりよく知らない…と思った方はぜひ、パスファインダーを片手に展示を楽しんでくださいね。メシアンのパスファインダーはこちらです。⇒パスファインダー メシアン.pdf そして、5種類のパスファインダーに共通ではさんでいる、音楽学部以外の方でも楽しむための豆知識や役立つサイトの紹介はこちらです。⇒ちょっと豆知識.pdf展示の様子はこんな感じです。パスファインダーは、音楽学部図書室だけでなく、新館、本館でも配布していますので、まだ音楽学部図書室を利用したことのない方も、この機会にぜひパスファインダーを持って音楽学部図書室を訪れていただけると嬉しいです。パスファインダーに掲載している、関連図書を借りて読んでみたり、主な楽曲を音楽学部図書室の視聴ブースで聴いてみたり、「体験する展示」を楽しんでくださいね。また、作曲家や関連する音楽用語などについてもっと知りたくなった場合に調べるのに役立つ資料やデータベースなども紹介しています。もしも資料の探し方やデータベースや試聴ブースの利用の仕方などが分からなければ、お気軽に図書館職員にお声がけください。メシアンの音楽世界に触れ、さらにそこからご自分の興味を拡げてもらえたら嬉しいです。
音楽学部図書室では、「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」の展示を開始しました。音楽学部図書室は展示スペースが狭いので、図書館員が作成したパスファインダーを参考に、”自分で巡って体験する展示”として実施中です。アニヴァーサリーを迎えるというのはつまり、今年生誕○〇年、あるいは没後○〇年にあたる年ということです。おひとりずつ5人の作曲家を紹介していきます。まず第1弾は、オリヴィエ・メシアンです‼あまりよく知らない…と思った方はぜひ、パスファインダーを片手に展示を楽しんでくださいね。メシアンのパスファインダーはこちらです。⇒パスファインダー メシアン.pdf そして、5種類のパスファインダーに共通ではさんでいる、音楽学部以外の方でも楽しむための豆知識や役立つサイトの紹介はこちらです。⇒ちょっと豆知識.pdf展示の様子はこんな感じです。パスファインダーは、音楽学部図書室だけでなく、新館、本館でも配布していますので、まだ音楽学部図書室を利用したことのない方も、この機会にぜひパスファインダーを持って音楽学部図書室を訪れていただけると嬉しいです。パスファインダーに掲載している、関連図書を借りて読んでみたり、主な楽曲を音楽学部図書室の視聴ブースで聴いてみたり、「体験する展示」を楽しんでくださいね。また、作曲家や関連する音楽用語などについてもっと知りたくなった場合に調べるのに役立つ資料やデータベースなども紹介しています。もしも資料の探し方やデータベースや試聴ブースの利用の仕方などが分からなければ、お気軽に図書館職員にお声がけください。メシアンの音楽世界に触れ、さらにそこからご自分の興味を拡げてもらえたら嬉しいです。
【音楽学部図書室】ついに勢揃い!2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダー 音楽学部図書室の「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダーがついに5人分出揃いました!第1弾 オリヴィエ・メシアン第2弾 アストル・ピアソラ第3弾 グレン・グールド第4弾 セザール・フランク第5弾 アレキサンダー・スクリャービン演奏会のプログラムに上記5人の作曲家が取り上げられることが多い1年だったと思います。これから予定されている演奏会でもまだまだ耳にする機会が多いのでは。演奏会をよりよく楽しむための予習・復習にもぜひご利用下さい!
音楽学部図書室の「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダーがついに5人分出揃いました!第1弾 オリヴィエ・メシアン第2弾 アストル・ピアソラ第3弾 グレン・グールド第4弾 セザール・フランク第5弾 アレキサンダー・スクリャービン演奏会のプログラムに上記5人の作曲家が取り上げられることが多い1年だったと思います。これから予定されている演奏会でもまだまだ耳にする機会が多いのでは。演奏会をよりよく楽しむための予習・復習にもぜひご利用下さい!
【新館】「ひるやすみのおりがみ」を実施しました 11月30日(水)のお昼休みに、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、イベント「ひるやすみのおりがみ」を実施しました。当日は、「Mette Ring 1」という作品を折りました。18枚の折り紙で同じパーツを制作し、それを組んでリングにするというものです。色や素材の組み合わせによって全く異なる印象となるこの作品ですが、今回はこれから迎えるクリスマスシーズンに合わせ、赤・緑・白の3色の折り紙を用意し、クリスマスリースのイメージで制作しました。↓先生の説明に熱心に耳を傾ける参加者↓立石先生自らご持参くださった、遠くからでも見えやすい大きなサイズの折り紙で説明してくださいました。制作中は、隣の人と折り方を確認し合ったりと和気藹々とした時間が流れました。みなさんが折り方に慣れるまでは、各机のところまで先生が回ってくださり、手元を見ながら説明をしてくださったので、全員習得できました!同じパーツを折る作業は集中しやすいのか、途中はカニを食べているときのような沈黙の時間が…立石先生が折り紙をされるようになったきっかけなども伺いつつ、「ひるやすみ」は楽しく過ぎていきました。次に授業などが控えている方は、帰ってから組み立てられるように説明があり、時間が許されていた方は、残って完成して行かれました。↓完成作品例↓短い時間に集中して一つのものを完成することで、ちょっとした満足感もあり、気分転換にも最適な折り紙。図書館には立石先生による折り紙の翻訳図書もありますので、参考にしてみなさんもぜひ折り紙を楽しんでくださいね。
11月30日(水)のお昼休みに、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、イベント「ひるやすみのおりがみ」を実施しました。当日は、「Mette Ring 1」という作品を折りました。18枚の折り紙で同じパーツを制作し、それを組んでリングにするというものです。色や素材の組み合わせによって全く異なる印象となるこの作品ですが、今回はこれから迎えるクリスマスシーズンに合わせ、赤・緑・白の3色の折り紙を用意し、クリスマスリースのイメージで制作しました。↓先生の説明に熱心に耳を傾ける参加者↓立石先生自らご持参くださった、遠くからでも見えやすい大きなサイズの折り紙で説明してくださいました。制作中は、隣の人と折り方を確認し合ったりと和気藹々とした時間が流れました。みなさんが折り方に慣れるまでは、各机のところまで先生が回ってくださり、手元を見ながら説明をしてくださったので、全員習得できました!同じパーツを折る作業は集中しやすいのか、途中はカニを食べているときのような沈黙の時間が…立石先生が折り紙をされるようになったきっかけなども伺いつつ、「ひるやすみ」は楽しく過ぎていきました。次に授業などが控えている方は、帰ってから組み立てられるように説明があり、時間が許されていた方は、残って完成して行かれました。↓完成作品例↓短い時間に集中して一つのものを完成することで、ちょっとした満足感もあり、気分転換にも最適な折り紙。図書館には立石先生による折り紙の翻訳図書もありますので、参考にしてみなさんもぜひ折り紙を楽しんでくださいね。
【2022学生選書】展示開始のお知らせ 国語科教職課程履修生(I19生)が授業「教職実践演習」(藏中さやか先生)における「読書活動の指導」演習の中で高校生向けに選書した本を、図書館新館1階エレベーター前にて展示しています。展示の様子はこちらで国語科の「教職実践演習」(中・高)【藏中さやか先生】の履修生たちが、<SDGsを考える>をテーマとし、教室での学習活動と結び付けた選書をおこないました。コロナ禍のため店頭に全員で選書に向かうことは控え、各自が夏休み期間から選書を開始し、選書の意図や学習指導案については口頭発表をおこない、実習の形で書籍展示をしました。帯やキャプションは履修生の手によるものです。ぜひ図書館でじっくりご覧ください。
国語科教職課程履修生(I19生)が授業「教職実践演習」(藏中さやか先生)における「読書活動の指導」演習の中で高校生向けに選書した本を、図書館新館1階エレベーター前にて展示しています。展示の様子はこちらで国語科の「教職実践演習」(中・高)【藏中さやか先生】の履修生たちが、<SDGsを考える>をテーマとし、教室での学習活動と結び付けた選書をおこないました。コロナ禍のため店頭に全員で選書に向かうことは控え、各自が夏休み期間から選書を開始し、選書の意図や学習指導案については口頭発表をおこない、実習の形で書籍展示をしました。帯やキャプションは履修生の手によるものです。ぜひ図書館でじっくりご覧ください。