イベント情報 Latest post order Latest post order Older post order Descending order of comments 10 items 1 item 5 items 10 items 20 items 50 items 100 items 【本館展示】文学部英文学科主催講演会コラボ展示:久山葉子フェア 開催中 只今本館閲覧室にて、文学部英文学科主催の講演会「久山葉子氏 スウェーデンから伝えたいこと~翻訳家として、子育てを経験して~」(11月22日【水】開催)にちなんだ特集展示<久山葉子フェア>を開催中です。展示の様子はこんな感じです。42作品(うち、著書1/訳書41)をずらりと並べてみました。2011年から翻訳家として作品を出されていますが、すでにこんなにたくさんの作品を手掛けられているなんて、と驚いてしまいますね。本のリストはこちらです。本リスト.pdf先輩の手がけられた作品を、この機会にぜひ手に取ってくださいね。 【2023年度音楽学部図書室展示】2023年にアニヴァーサリーを迎える音楽家 みなさんは「レコード」で音楽を聴いたことはありますか?今回、「2023年にアニヴァーサリーを迎える音楽家」と題し、テーマに因んだ音楽家に関するレコードを展示しています。ご自由に視聴していただけますので、この機会にぜひ音楽学部図書室へどうぞ! 【新館イベント報告】「ひるやすみのおりがみ」を実施しました。 2023年7月5日(水)のお昼休みに、図書館新館1階iLibにて、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、「ひるやすみのおりがみ」を実施いたしました。2種類のパーツ3枚ずつを組み合わせて作るVarelie Vann氏の作品、「マジックローズキューブ」を作りました。イベントの様子はこちらです。立石先生の、「おりがみは助け合いです!」というお言葉もあってか、折り方が分からなくなった場合に参加者同士で助け合う姿も見られ、和気藹々とあっという間に楽しく時間が過ぎていきました。こちらは参加してくださった方の作品です。今回参加できなかった方も、ぜひ次回はご参加くださいね! 【本館イベント報告】松岡享子展を実施しました 2022年10月12日(水)より12月20日(火)まで図書館本館2階閲覧室にて、本学卒業生であり、昨年1月にご逝去された松岡享子さんの展示を実施いたしました。学外の一般の方にもご観覧いただき、北は北海道から南は熊本まで、計2,721名の方々が足を運んでくださいました。会期期間中みなさまをお迎えしてくれていた、うれしいさんかなしいさんや、おんなのこたちも会期を終えてほっとした様子で、展示を観覧後、それぞれのおうちに帰っていきました。 【2022学生選書】展示開始のお知らせ 国語科教職課程履修生(I19生)が授業「教職実践演習」(藏中さやか先生)における「読書活動の指導」演習の中で高校生向けに選書した本を、図書館新館1階エレベーター前にて展示しています。展示の様子はこちらで国語科の「教職実践演習」(中・高)【藏中さやか先生】の履修生たちが、<SDGsを考える>をテーマとし、教室での学習活動と結び付けた選書をおこないました。コロナ禍のため店頭に全員で選書に向かうことは控え、各自が夏休み期間から選書を開始し、選書の意図や学習指導案については口頭発表をおこない、実習の形で書籍展示をしました。帯やキャプションは履修生の手によるものです。ぜひ図書館でじっくりご覧ください。 【新館】「ひるやすみのおりがみ」を実施しました 11月30日(水)のお昼休みに、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、イベント「ひるやすみのおりがみ」を実施しました。当日は、「Mette Ring 1」という作品を折りました。18枚の折り紙で同じパーツを制作し、それを組んでリングにするというものです。色や素材の組み合わせによって全く異なる印象となるこの作品ですが、今回はこれから迎えるクリスマスシーズンに合わせ、赤・緑・白の3色の折り紙を用意し、クリスマスリースのイメージで制作しました。↓先生の説明に熱心に耳を傾ける参加者↓立石先生自らご持参くださった、遠くからでも見えやすい大きなサイズの折り紙で説明してくださいました。制作中は、隣の人と折り方を確認し合ったりと和気藹々とした時間が流れました。みなさんが折り方に慣れるまでは、各机のところまで先生が回ってくださり、手元を見ながら説明をしてくださったので、全員習得できました!同じパーツを折る作業は集中しやすいのか、途中はカニを食べているときのような沈黙の時間が…立石先生が折り紙をされるようになったきっかけなども伺いつつ、「ひるやすみ」は楽しく過ぎていきました。次に授業などが控えている方は、帰ってから組み立てられるように説明があり、時間が許されていた方は、残って完成して行かれました。↓完成作品例↓短い時間に集中して一つのものを完成することで、ちょっとした満足感もあり、気分転換にも最適な折り紙。図書館には立石先生による折り紙の翻訳図書もありますので、参考にしてみなさんもぜひ折り紙を楽しんでくださいね。 【音楽学部図書室】ついに勢揃い!2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダー 音楽学部図書室の「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダーがついに5人分出揃いました!第1弾 オリヴィエ・メシアン第2弾 アストル・ピアソラ第3弾 グレン・グールド第4弾 セザール・フランク第5弾 アレキサンダー・スクリャービン演奏会のプログラムに上記5人の作曲家が取り上げられることが多い1年だったと思います。これから予定されている演奏会でもまだまだ耳にする機会が多いのでは。演奏会をよりよく楽しむための予習・復習にもぜひご利用下さい! 【音楽学部図書室】「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」展示について 音楽学部図書室では、「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」の展示を開始しました。音楽学部図書室は展示スペースが狭いので、図書館員が作成したパスファインダーを参考に、”自分で巡って体験する展示”として実施中です。アニヴァーサリーを迎えるというのはつまり、今年生誕○〇年、あるいは没後○〇年にあたる年ということです。おひとりずつ5人の作曲家を紹介していきます。まず第1弾は、オリヴィエ・メシアンです‼あまりよく知らない…と思った方はぜひ、パスファインダーを片手に展示を楽しんでくださいね。メシアンのパスファインダーはこちらです。⇒パスファインダー メシアン.pdf そして、5種類のパスファインダーに共通ではさんでいる、音楽学部以外の方でも楽しむための豆知識や役立つサイトの紹介はこちらです。⇒ちょっと豆知識.pdf展示の様子はこんな感じです。パスファインダーは、音楽学部図書室だけでなく、新館、本館でも配布していますので、まだ音楽学部図書室を利用したことのない方も、この機会にぜひパスファインダーを持って音楽学部図書室を訪れていただけると嬉しいです。パスファインダーに掲載している、関連図書を借りて読んでみたり、主な楽曲を音楽学部図書室の視聴ブースで聴いてみたり、「体験する展示」を楽しんでくださいね。また、作曲家や関連する音楽用語などについてもっと知りたくなった場合に調べるのに役立つ資料やデータベースなども紹介しています。もしも資料の探し方やデータベースや試聴ブースの利用の仕方などが分からなければ、お気軽に図書館職員にお声がけください。メシアンの音楽世界に触れ、さらにそこからご自分の興味を拡げてもらえたら嬉しいです。 【新館】ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORK 開催中 図書館新館では、LOOK FOR SHAKESPEAREと同時開催にて、ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORKを実施中です。図書館新館1階にずらりと全72点の植物画が並んでいるのはなかなか壮観です。展示中の植物画は、『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎、2019)の書者であり、植物画の製作者である清水計枝氏が昨年度、本学に寄贈してくださったもので、今回の展示がみなさまへの初めてのお披露目の機会となりました。勉強中の癒しにも、またシェークスピアガーデンに足を運んだついでなどにもぜひのぞいてみてくださいね。 【新館】参加型イベント:LOOK FOR SHAKESPEARE 開催中 英文学科主催のSHAKESPEAR’SBIRTHDAY PARTYの同時開催イベントとして、図書館新館にてこちらのイベントを開催中です。シェイクスピア作品に登場する植物の原画を楽しみながら、シェイクスピア作品も気軽に楽しめる企画です。主に学部生対象ですが、どなたでも参加できます。参加方法は以下の通りです☆ 図書館新館1階中央にて展示中の植物画を鑑賞する ↓①上記の植物画に描かれた植物が出てくるシェイクスピア作品、もしくはポスター左側のシェイクスピアモニュメント図柄のしおりが挟んであるその他のシェイクスピア作品を見つけて、借りる (※植物が出てくる作品にも同様にしおりを挟んでいます)②印象に残った台詞/一文をしおりの裏に書き写し、返却時にカウンターに提出する (※学部生以外の方はしおりの空欄に「院生」「教員」「職員」「同窓生」「中高生」など該当する利用者区分をご記入ください)⇒図書館オリジナルグッズをプレゼントします!!シェイクスピア作品のタイトルはいくつか知ってるけれど、実際に読んでみたことはないという方は意外に多いのではないでしょうか。この機会にぜひ、まずは1冊手に取ってみませんか?また展示中の植物画の中には、現在図書館新館前のシェイクスピアガーデンで見られる植物もありますので、図書館で本を借りた後は、実際に植物を見に行って香りを楽しんだりしながら、物語の世界に身を置いてみることができるのも、本学ならではの楽しみ方といえるかもしれません。そこから気になった植物の香りについて調べたり、生態について調べたりという理系的な楽しみ方もできると思いますし、同じ植物が登場する作品を辿ってみたり、花言葉を調べてみたりという文系的な楽しみ方もできるのではないでしょうか。図書館イベントの後は、自分ならではの楽しみ方へと興味を広げて、シェイクスピアの世界を味わい尽くしてくださいね!本学のシェイクスピアガーデンについては、こちらもぜひご覧ください。あわせて、本学にシェイクスピアガーデンを開園した際に作成された小冊子『神戸女学院シェイクスピア・ガーデン』も絵画と一緒に展示しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。*展示中の植物画について*シェイクスピア作品に登場する植物のうち、長野県東御市の八重原シェークスピアガーデンにある植物72点について書かれた本『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎)の著者であり植物画を制作された清水計枝氏よりご寄贈いただきました。こちらの図書も植物画と合わせて展示中です。 « 123456 »
【本館展示】文学部英文学科主催講演会コラボ展示:久山葉子フェア 開催中 只今本館閲覧室にて、文学部英文学科主催の講演会「久山葉子氏 スウェーデンから伝えたいこと~翻訳家として、子育てを経験して~」(11月22日【水】開催)にちなんだ特集展示<久山葉子フェア>を開催中です。展示の様子はこんな感じです。42作品(うち、著書1/訳書41)をずらりと並べてみました。2011年から翻訳家として作品を出されていますが、すでにこんなにたくさんの作品を手掛けられているなんて、と驚いてしまいますね。本のリストはこちらです。本リスト.pdf先輩の手がけられた作品を、この機会にぜひ手に取ってくださいね。
只今本館閲覧室にて、文学部英文学科主催の講演会「久山葉子氏 スウェーデンから伝えたいこと~翻訳家として、子育てを経験して~」(11月22日【水】開催)にちなんだ特集展示<久山葉子フェア>を開催中です。展示の様子はこんな感じです。42作品(うち、著書1/訳書41)をずらりと並べてみました。2011年から翻訳家として作品を出されていますが、すでにこんなにたくさんの作品を手掛けられているなんて、と驚いてしまいますね。本のリストはこちらです。本リスト.pdf先輩の手がけられた作品を、この機会にぜひ手に取ってくださいね。
【2023年度音楽学部図書室展示】2023年にアニヴァーサリーを迎える音楽家 みなさんは「レコード」で音楽を聴いたことはありますか?今回、「2023年にアニヴァーサリーを迎える音楽家」と題し、テーマに因んだ音楽家に関するレコードを展示しています。ご自由に視聴していただけますので、この機会にぜひ音楽学部図書室へどうぞ!
みなさんは「レコード」で音楽を聴いたことはありますか?今回、「2023年にアニヴァーサリーを迎える音楽家」と題し、テーマに因んだ音楽家に関するレコードを展示しています。ご自由に視聴していただけますので、この機会にぜひ音楽学部図書室へどうぞ!
【新館イベント報告】「ひるやすみのおりがみ」を実施しました。 2023年7月5日(水)のお昼休みに、図書館新館1階iLibにて、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、「ひるやすみのおりがみ」を実施いたしました。2種類のパーツ3枚ずつを組み合わせて作るVarelie Vann氏の作品、「マジックローズキューブ」を作りました。イベントの様子はこちらです。立石先生の、「おりがみは助け合いです!」というお言葉もあってか、折り方が分からなくなった場合に参加者同士で助け合う姿も見られ、和気藹々とあっという間に楽しく時間が過ぎていきました。こちらは参加してくださった方の作品です。今回参加できなかった方も、ぜひ次回はご参加くださいね!
2023年7月5日(水)のお昼休みに、図書館新館1階iLibにて、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、「ひるやすみのおりがみ」を実施いたしました。2種類のパーツ3枚ずつを組み合わせて作るVarelie Vann氏の作品、「マジックローズキューブ」を作りました。イベントの様子はこちらです。立石先生の、「おりがみは助け合いです!」というお言葉もあってか、折り方が分からなくなった場合に参加者同士で助け合う姿も見られ、和気藹々とあっという間に楽しく時間が過ぎていきました。こちらは参加してくださった方の作品です。今回参加できなかった方も、ぜひ次回はご参加くださいね!
【本館イベント報告】松岡享子展を実施しました 2022年10月12日(水)より12月20日(火)まで図書館本館2階閲覧室にて、本学卒業生であり、昨年1月にご逝去された松岡享子さんの展示を実施いたしました。学外の一般の方にもご観覧いただき、北は北海道から南は熊本まで、計2,721名の方々が足を運んでくださいました。会期期間中みなさまをお迎えしてくれていた、うれしいさんかなしいさんや、おんなのこたちも会期を終えてほっとした様子で、展示を観覧後、それぞれのおうちに帰っていきました。
2022年10月12日(水)より12月20日(火)まで図書館本館2階閲覧室にて、本学卒業生であり、昨年1月にご逝去された松岡享子さんの展示を実施いたしました。学外の一般の方にもご観覧いただき、北は北海道から南は熊本まで、計2,721名の方々が足を運んでくださいました。会期期間中みなさまをお迎えしてくれていた、うれしいさんかなしいさんや、おんなのこたちも会期を終えてほっとした様子で、展示を観覧後、それぞれのおうちに帰っていきました。
【2022学生選書】展示開始のお知らせ 国語科教職課程履修生(I19生)が授業「教職実践演習」(藏中さやか先生)における「読書活動の指導」演習の中で高校生向けに選書した本を、図書館新館1階エレベーター前にて展示しています。展示の様子はこちらで国語科の「教職実践演習」(中・高)【藏中さやか先生】の履修生たちが、<SDGsを考える>をテーマとし、教室での学習活動と結び付けた選書をおこないました。コロナ禍のため店頭に全員で選書に向かうことは控え、各自が夏休み期間から選書を開始し、選書の意図や学習指導案については口頭発表をおこない、実習の形で書籍展示をしました。帯やキャプションは履修生の手によるものです。ぜひ図書館でじっくりご覧ください。
国語科教職課程履修生(I19生)が授業「教職実践演習」(藏中さやか先生)における「読書活動の指導」演習の中で高校生向けに選書した本を、図書館新館1階エレベーター前にて展示しています。展示の様子はこちらで国語科の「教職実践演習」(中・高)【藏中さやか先生】の履修生たちが、<SDGsを考える>をテーマとし、教室での学習活動と結び付けた選書をおこないました。コロナ禍のため店頭に全員で選書に向かうことは控え、各自が夏休み期間から選書を開始し、選書の意図や学習指導案については口頭発表をおこない、実習の形で書籍展示をしました。帯やキャプションは履修生の手によるものです。ぜひ図書館でじっくりご覧ください。
【新館】「ひるやすみのおりがみ」を実施しました 11月30日(水)のお昼休みに、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、イベント「ひるやすみのおりがみ」を実施しました。当日は、「Mette Ring 1」という作品を折りました。18枚の折り紙で同じパーツを制作し、それを組んでリングにするというものです。色や素材の組み合わせによって全く異なる印象となるこの作品ですが、今回はこれから迎えるクリスマスシーズンに合わせ、赤・緑・白の3色の折り紙を用意し、クリスマスリースのイメージで制作しました。↓先生の説明に熱心に耳を傾ける参加者↓立石先生自らご持参くださった、遠くからでも見えやすい大きなサイズの折り紙で説明してくださいました。制作中は、隣の人と折り方を確認し合ったりと和気藹々とした時間が流れました。みなさんが折り方に慣れるまでは、各机のところまで先生が回ってくださり、手元を見ながら説明をしてくださったので、全員習得できました!同じパーツを折る作業は集中しやすいのか、途中はカニを食べているときのような沈黙の時間が…立石先生が折り紙をされるようになったきっかけなども伺いつつ、「ひるやすみ」は楽しく過ぎていきました。次に授業などが控えている方は、帰ってから組み立てられるように説明があり、時間が許されていた方は、残って完成して行かれました。↓完成作品例↓短い時間に集中して一つのものを完成することで、ちょっとした満足感もあり、気分転換にも最適な折り紙。図書館には立石先生による折り紙の翻訳図書もありますので、参考にしてみなさんもぜひ折り紙を楽しんでくださいね。
11月30日(水)のお昼休みに、英文学科の立石浩一先生を講師にお迎えし、イベント「ひるやすみのおりがみ」を実施しました。当日は、「Mette Ring 1」という作品を折りました。18枚の折り紙で同じパーツを制作し、それを組んでリングにするというものです。色や素材の組み合わせによって全く異なる印象となるこの作品ですが、今回はこれから迎えるクリスマスシーズンに合わせ、赤・緑・白の3色の折り紙を用意し、クリスマスリースのイメージで制作しました。↓先生の説明に熱心に耳を傾ける参加者↓立石先生自らご持参くださった、遠くからでも見えやすい大きなサイズの折り紙で説明してくださいました。制作中は、隣の人と折り方を確認し合ったりと和気藹々とした時間が流れました。みなさんが折り方に慣れるまでは、各机のところまで先生が回ってくださり、手元を見ながら説明をしてくださったので、全員習得できました!同じパーツを折る作業は集中しやすいのか、途中はカニを食べているときのような沈黙の時間が…立石先生が折り紙をされるようになったきっかけなども伺いつつ、「ひるやすみ」は楽しく過ぎていきました。次に授業などが控えている方は、帰ってから組み立てられるように説明があり、時間が許されていた方は、残って完成して行かれました。↓完成作品例↓短い時間に集中して一つのものを完成することで、ちょっとした満足感もあり、気分転換にも最適な折り紙。図書館には立石先生による折り紙の翻訳図書もありますので、参考にしてみなさんもぜひ折り紙を楽しんでくださいね。
【音楽学部図書室】ついに勢揃い!2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダー 音楽学部図書室の「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダーがついに5人分出揃いました!第1弾 オリヴィエ・メシアン第2弾 アストル・ピアソラ第3弾 グレン・グールド第4弾 セザール・フランク第5弾 アレキサンダー・スクリャービン演奏会のプログラムに上記5人の作曲家が取り上げられることが多い1年だったと思います。これから予定されている演奏会でもまだまだ耳にする機会が多いのでは。演奏会をよりよく楽しむための予習・復習にもぜひご利用下さい!
音楽学部図書室の「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」のパスファインダーがついに5人分出揃いました!第1弾 オリヴィエ・メシアン第2弾 アストル・ピアソラ第3弾 グレン・グールド第4弾 セザール・フランク第5弾 アレキサンダー・スクリャービン演奏会のプログラムに上記5人の作曲家が取り上げられることが多い1年だったと思います。これから予定されている演奏会でもまだまだ耳にする機会が多いのでは。演奏会をよりよく楽しむための予習・復習にもぜひご利用下さい!
【音楽学部図書室】「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」展示について 音楽学部図書室では、「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」の展示を開始しました。音楽学部図書室は展示スペースが狭いので、図書館員が作成したパスファインダーを参考に、”自分で巡って体験する展示”として実施中です。アニヴァーサリーを迎えるというのはつまり、今年生誕○〇年、あるいは没後○〇年にあたる年ということです。おひとりずつ5人の作曲家を紹介していきます。まず第1弾は、オリヴィエ・メシアンです‼あまりよく知らない…と思った方はぜひ、パスファインダーを片手に展示を楽しんでくださいね。メシアンのパスファインダーはこちらです。⇒パスファインダー メシアン.pdf そして、5種類のパスファインダーに共通ではさんでいる、音楽学部以外の方でも楽しむための豆知識や役立つサイトの紹介はこちらです。⇒ちょっと豆知識.pdf展示の様子はこんな感じです。パスファインダーは、音楽学部図書室だけでなく、新館、本館でも配布していますので、まだ音楽学部図書室を利用したことのない方も、この機会にぜひパスファインダーを持って音楽学部図書室を訪れていただけると嬉しいです。パスファインダーに掲載している、関連図書を借りて読んでみたり、主な楽曲を音楽学部図書室の視聴ブースで聴いてみたり、「体験する展示」を楽しんでくださいね。また、作曲家や関連する音楽用語などについてもっと知りたくなった場合に調べるのに役立つ資料やデータベースなども紹介しています。もしも資料の探し方やデータベースや試聴ブースの利用の仕方などが分からなければ、お気軽に図書館職員にお声がけください。メシアンの音楽世界に触れ、さらにそこからご自分の興味を拡げてもらえたら嬉しいです。
音楽学部図書室では、「2022年にアニヴァーサリーを迎える作曲家」の展示を開始しました。音楽学部図書室は展示スペースが狭いので、図書館員が作成したパスファインダーを参考に、”自分で巡って体験する展示”として実施中です。アニヴァーサリーを迎えるというのはつまり、今年生誕○〇年、あるいは没後○〇年にあたる年ということです。おひとりずつ5人の作曲家を紹介していきます。まず第1弾は、オリヴィエ・メシアンです‼あまりよく知らない…と思った方はぜひ、パスファインダーを片手に展示を楽しんでくださいね。メシアンのパスファインダーはこちらです。⇒パスファインダー メシアン.pdf そして、5種類のパスファインダーに共通ではさんでいる、音楽学部以外の方でも楽しむための豆知識や役立つサイトの紹介はこちらです。⇒ちょっと豆知識.pdf展示の様子はこんな感じです。パスファインダーは、音楽学部図書室だけでなく、新館、本館でも配布していますので、まだ音楽学部図書室を利用したことのない方も、この機会にぜひパスファインダーを持って音楽学部図書室を訪れていただけると嬉しいです。パスファインダーに掲載している、関連図書を借りて読んでみたり、主な楽曲を音楽学部図書室の視聴ブースで聴いてみたり、「体験する展示」を楽しんでくださいね。また、作曲家や関連する音楽用語などについてもっと知りたくなった場合に調べるのに役立つ資料やデータベースなども紹介しています。もしも資料の探し方やデータベースや試聴ブースの利用の仕方などが分からなければ、お気軽に図書館職員にお声がけください。メシアンの音楽世界に触れ、さらにそこからご自分の興味を拡げてもらえたら嬉しいです。
【新館】ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORK 開催中 図書館新館では、LOOK FOR SHAKESPEAREと同時開催にて、ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORKを実施中です。図書館新館1階にずらりと全72点の植物画が並んでいるのはなかなか壮観です。展示中の植物画は、『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎、2019)の書者であり、植物画の製作者である清水計枝氏が昨年度、本学に寄贈してくださったもので、今回の展示がみなさまへの初めてのお披露目の機会となりました。勉強中の癒しにも、またシェークスピアガーデンに足を運んだついでなどにもぜひのぞいてみてくださいね。
図書館新館では、LOOK FOR SHAKESPEAREと同時開催にて、ENJOY PAINTING OF PLANTS IN HIS WORKを実施中です。図書館新館1階にずらりと全72点の植物画が並んでいるのはなかなか壮観です。展示中の植物画は、『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎、2019)の書者であり、植物画の製作者である清水計枝氏が昨年度、本学に寄贈してくださったもので、今回の展示がみなさまへの初めてのお披露目の機会となりました。勉強中の癒しにも、またシェークスピアガーデンに足を運んだついでなどにもぜひのぞいてみてくださいね。
【新館】参加型イベント:LOOK FOR SHAKESPEARE 開催中 英文学科主催のSHAKESPEAR’SBIRTHDAY PARTYの同時開催イベントとして、図書館新館にてこちらのイベントを開催中です。シェイクスピア作品に登場する植物の原画を楽しみながら、シェイクスピア作品も気軽に楽しめる企画です。主に学部生対象ですが、どなたでも参加できます。参加方法は以下の通りです☆ 図書館新館1階中央にて展示中の植物画を鑑賞する ↓①上記の植物画に描かれた植物が出てくるシェイクスピア作品、もしくはポスター左側のシェイクスピアモニュメント図柄のしおりが挟んであるその他のシェイクスピア作品を見つけて、借りる (※植物が出てくる作品にも同様にしおりを挟んでいます)②印象に残った台詞/一文をしおりの裏に書き写し、返却時にカウンターに提出する (※学部生以外の方はしおりの空欄に「院生」「教員」「職員」「同窓生」「中高生」など該当する利用者区分をご記入ください)⇒図書館オリジナルグッズをプレゼントします!!シェイクスピア作品のタイトルはいくつか知ってるけれど、実際に読んでみたことはないという方は意外に多いのではないでしょうか。この機会にぜひ、まずは1冊手に取ってみませんか?また展示中の植物画の中には、現在図書館新館前のシェイクスピアガーデンで見られる植物もありますので、図書館で本を借りた後は、実際に植物を見に行って香りを楽しんだりしながら、物語の世界に身を置いてみることができるのも、本学ならではの楽しみ方といえるかもしれません。そこから気になった植物の香りについて調べたり、生態について調べたりという理系的な楽しみ方もできると思いますし、同じ植物が登場する作品を辿ってみたり、花言葉を調べてみたりという文系的な楽しみ方もできるのではないでしょうか。図書館イベントの後は、自分ならではの楽しみ方へと興味を広げて、シェイクスピアの世界を味わい尽くしてくださいね!本学のシェイクスピアガーデンについては、こちらもぜひご覧ください。あわせて、本学にシェイクスピアガーデンを開園した際に作成された小冊子『神戸女学院シェイクスピア・ガーデン』も絵画と一緒に展示しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。*展示中の植物画について*シェイクスピア作品に登場する植物のうち、長野県東御市の八重原シェークスピアガーデンにある植物72点について書かれた本『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎)の著者であり植物画を制作された清水計枝氏よりご寄贈いただきました。こちらの図書も植物画と合わせて展示中です。
英文学科主催のSHAKESPEAR’SBIRTHDAY PARTYの同時開催イベントとして、図書館新館にてこちらのイベントを開催中です。シェイクスピア作品に登場する植物の原画を楽しみながら、シェイクスピア作品も気軽に楽しめる企画です。主に学部生対象ですが、どなたでも参加できます。参加方法は以下の通りです☆ 図書館新館1階中央にて展示中の植物画を鑑賞する ↓①上記の植物画に描かれた植物が出てくるシェイクスピア作品、もしくはポスター左側のシェイクスピアモニュメント図柄のしおりが挟んであるその他のシェイクスピア作品を見つけて、借りる (※植物が出てくる作品にも同様にしおりを挟んでいます)②印象に残った台詞/一文をしおりの裏に書き写し、返却時にカウンターに提出する (※学部生以外の方はしおりの空欄に「院生」「教員」「職員」「同窓生」「中高生」など該当する利用者区分をご記入ください)⇒図書館オリジナルグッズをプレゼントします!!シェイクスピア作品のタイトルはいくつか知ってるけれど、実際に読んでみたことはないという方は意外に多いのではないでしょうか。この機会にぜひ、まずは1冊手に取ってみませんか?また展示中の植物画の中には、現在図書館新館前のシェイクスピアガーデンで見られる植物もありますので、図書館で本を借りた後は、実際に植物を見に行って香りを楽しんだりしながら、物語の世界に身を置いてみることができるのも、本学ならではの楽しみ方といえるかもしれません。そこから気になった植物の香りについて調べたり、生態について調べたりという理系的な楽しみ方もできると思いますし、同じ植物が登場する作品を辿ってみたり、花言葉を調べてみたりという文系的な楽しみ方もできるのではないでしょうか。図書館イベントの後は、自分ならではの楽しみ方へと興味を広げて、シェイクスピアの世界を味わい尽くしてくださいね!本学のシェイクスピアガーデンについては、こちらもぜひご覧ください。あわせて、本学にシェイクスピアガーデンを開園した際に作成された小冊子『神戸女学院シェイクスピア・ガーデン』も絵画と一緒に展示しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。*展示中の植物画について*シェイクスピア作品に登場する植物のうち、長野県東御市の八重原シェークスピアガーデンにある植物72点について書かれた本『八重原シェークスピアガーデンの植物』(クラフト舎)の著者であり植物画を制作された清水計枝氏よりご寄贈いただきました。こちらの図書も植物画と合わせて展示中です。